「嘘だと言ってくれ」《ぎっくり腰》で駆け込んだ整骨院。診察中に知った“まさかの事実”に絶句

日常マンガ、過去の話などを主に描くフワリー（＠fuwa_fuwa000）さん。実体験などを題材に、思わずクスッと笑ってしまうような漫画を、instagramで発信しています。

ぎっくり腰に苦しみながら訪れた鍼灸院で、予想外の出来事がフワリーさんを待ち受けていました。

ぎっくり腰と姿勢の話

ある日突然、お風呂上がりにぎっくり腰を発症したフワリーさん。腰に激痛が走り、「や、ば、い」と息も絶え絶えの状態に。翌日、少しでも楽になりたくて鍼灸整骨院に向かいますが、歩くたびに「痛い」とつぶやくほどのつらさです。担当してくれたのは、俳優の要潤さん似の若くてイケメン風な先生。先生に問診を受けながら、姿勢や痛みの程度などを丁寧に聞かれていきます。

「痛みを10段階で表すと？」と聞かれて、「えっとー…えっとー…」と戸惑うフワリーさん。これに対しては「あれ困るよねぇ」「たまに聞かれます」という読者からの共感も。過去の激痛経験を基準に「4？位」と答えると、今度は「この動作は？これは？」と質問が続き、混乱して「分かりません」となる始末。さらには、姿勢の確認のため背後から写真撮影されることに。

気を引き締めて立ってみたものの、映った自分の後ろ姿を見て「こんなデブなんですね…」と衝撃。姿勢の悪さ以上に、知らなかった自分の姿にショックを受けます。思わず「嘘だと言ってくれ」と叫びたくなる気持ちに。

そんな衝撃の初診体験を描いた今回のお話。フワリーさんは「面白くもない話」としながらも、「そのうち治療のことも投稿するかも？」と続報をにおわせています。

Instagram：フワリー（＠fuwa_fuwa000）

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