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「まさか娘にも…」長年放置した皮膚疾患。娘のまぶたに異変が<娘の尋常性白斑>

  • 2025.9.8

フワリーさんが幼少期にかかった皮膚疾患の尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)。娘さんも同じ病気を発症したことで、病気と向き合うことになり、その過程で見えてきた病気との付き合い方についてつづったマンガ。
小学生のとき、おなかに尋常性白斑(白い島)と呼ばれる皮膚の病気にかかったフワリーさん。母と皮膚科を受診すると、「経過観察が必要」との診断でした。そして、塗り薬と家庭用ブラックライトを使った治療を開始したのですが……。

尋常性白斑の治療のため、ブラックライトを使った治療を始めたフワリーさん。毎晩おなかに10分間、紫の光を照射する生活が始まりました。でも、子どもの集中力は続きません。さらに、母の交通事故と父の入院、思春期の到来……と、気付けば照射治療はフェードアウト。フワリーさんは、おなかの“白い島”のことを放置してしまったのです。

月日は過ぎ、フワリーさんが短大生のときのこと……。

どこか他人事のようで…

短大生のとき、生理不順の相談で婦人科を受診しました。

まずは腹部エコーで確認するということで、おなかを出して待っていると

「あなた! この白いの!」と突然、先生が声を上げたんです。

「肌の色が抜けて、誰の肌でも真っ白になることがある病気なのよ」と続けて私に言いました。

──多分、その瞬間だけは驚いたと思います。

それでも私は、どこか他人事でした。

白い島のことは、結局そのまま放置してしまいました。

それから月日はさらに流れ──

私は結婚し、母になりました。

あの白い島……ですか?

……ええ、ずっと放置したままです。

それからさらに月日が流れ──

長女が小学1年になった、6月ごろのこと。

まさか、娘のまぶたにあれとそっくりな“白い島”が現れるなんて──

思いもしませんでした。

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フワリーさんが発症した尋常性白斑は、痛みやかゆみがなく、幸か不幸か服で隠れてしまうおなかにできたことから長年放置してしまうことに。ですが月日が流れ、娘さんのまぶたに現れてしまった“白い島”。とはいえ、それが「何か」を知っているからこそ、適切な対処もできますよね。治療がスムーズに進むことを願っています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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著者:マンガ家・イラストレーター フワリー


監修者:医師 LIKKAスキンクリニック院長 林瑠加先生

慶應義塾大学形成外科学教室に約10年間在籍し、一般形成外科、小児、再建分野を幅広く担当。2015年からは4年半、カンボジアに居住し現地での臨床にも従事した。帰国後は形成外科に加え皮膚科、美容皮膚科の経験を積み、2024年11月に品川区西五反田に「LIKKAスキンクリニック」を開業。患者の身近な悩みに対応すべく、保険・自由診療双方からのアプローチで診療をおこなっている。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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