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「効率悪い!」毎日の脇毛処理に限界!保育士が挑んだ《人生初サロン体験》

  • 2025.8.29

日常マンガ、過去の話などを主に描くフワリー(@fuwa_fuwa000)さん。実体験などを題材に、思わずクスッと笑ってしまうような漫画を、instagramで発信しています。

20代の頃保育園に勤務していたフワリーさん。夏はプール指導があり、自己流で脇毛を処理していました。しかし効率の悪さと手間に限界を感じ、エステサロンでの脱毛を決意。そんな体験を描いたエピソードです。

脱毛を決意したきっかけ

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フワリー(@fuwa_fuwa000

保育士として過ごしていた20代。プールの季節が到来するとフワリーさんはほぼ毎日脇毛の処理が欠かせませんでした。手作業で一本ずつ抜き、収穫した毛を見て達成感を覚えるものの、効率の悪さと肌トラブルには悩まされていたそうです。

「効率悪い!脱毛する」と決心し、エステティシャンの友人に相談して人生初のエステサロン予約に至ります。サロンではカウンセリングを受け、見積書の金額に驚く場面もありましたが、「仕事頑張ろ」と前向きな気持ちで施術に臨みます。自己処理は避けるように指示され、「脇毛を生やしておく」ことに葛藤する一幕も。実際には彼氏はいないのに「もしも…」と無駄な心配をしてしまうあたり、共感する人も多いのではないでしょうか。

施術はニードル脱毛という方法で、痛みや長時間の施術にも我慢強く耐える必要があるそう。それでも、施術後はムダ毛の悩みから解放され、キャミソールファッションも迷わず楽しめるようになったといいます。乳がん検診の際にも「脇の処理を忘れた」と焦ることがなく、自己処理によるトラブルも一切なし。20年経っても1本も生えてこないコスパの良さを実感し、「脇のことを気にしなくていいのは本当に気分もラク」と振り返っています。

脱毛を経験したからこそわかる、日常の小さなストレスから解放される喜びが伝わるエピソードです。

Instagram:フワリー(@fuwa_fuwa000
ブログ:フワリー(ふくわらりー

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