中南米の現地男性宅でコーヒーのおもてなしを受ける日本人　「日本のコーヒーでは敵わない」と感じさせられた“味”に感激

甚平と忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験談をSNSやブログで発信している五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

中南米を旅していた五箇野人さんは、街を歩いていると紳士に声をかけられ、そのまま自宅に招かれることに。

中南米紳士の激渋キッチン

 

ドラム缶の上にガスコンロを直置きし、しかもずっと弱火でつけっぱなしという大胆な使い方。そのコンロでコーヒーを淹れながら、「（日本のコーヒーメーカーは）全部ボタン一つ。それには敵わないけど気持ちは込めた」と語る紳士に、五箇野人さんは思わずうっとりしてしまったそうです。

読者からは「彼のコーヒーに勝るものなし」「惚れるわ…」など、海外紳士の渋いキッチンや男前な一言に称賛の声が集まっていました。

味のあるキッチンで淹れてくれるコーヒーは、それだけで深みが増しそうですね。ただ、火事には気をつけてほしいと、つい心配してしまいます…！

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ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
X：五箇野人（@gokayajin）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。