海外の宿で「NOT OPEN」と書かれたシャワールームの扉→数日後、知ってしまった内部に驚愕！

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

ドミトリーに滞在していた五箇野人さん。2部屋ある共同シャワールームのうち、1つのドアには「NOT OPEN」の文字が書かれていて…？

「NOT OPEN」と書かれた共同シャワールーム。早朝、五箇野人さんが共同シャワールームの前を通ると、中から人が出てきます。修理中なのか尋ねてみると、「住んでる」とのこと。まさかの回答に、驚愕する五箇野人さんなのでした。

つぶらな瞳で、「住んでる」と答えるスタッフの表情が面白いですね！衣類や電化製品が並ぶ室内を見て、五箇野人もさぞかし驚いたことでしょう。シャワールームは湿度も高そうですし、生活しやすいのか気になります…。

投稿元のコメント欄には、「おぉー！スゴッ！！シャワー室に住んでるなんてビックリ」「住めば都？」と、読者からも驚きの声が寄せられていました。海外ならではの、想像を超えるエピソードでした！

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
X（旧Twitter）：五箇野人（@gokayajin）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

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クリエイター情報

甚平と忍ハチマキ姿で海外を旅する漫画家。ゲッサン（小学館）で連載中。

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