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診察室に呼ばれたのは、母だけ。戻ってきた母がぽつりと告げた《事実》に、言葉を失った

  • 2026.7.24
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姉のスミレさんは、妹のサクラさんが子宮頸がんと診断されたことを知ります。突然始まった闘病生活の中で、姉妹はこれまで言えなかった思いと向き合うことに。静かだけれど、忘れられない時間がそこにありました。

盲腸の手術後も体調が戻らないサクラさんは、同じ病院で検査を受けることにしました。検査には母親とスミレさんも付き添います。検査結果はまず母親にだけ伝えられましたが、母親は何も語らず黙ったままでした。

母親だけの呼び出し

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検査から数時間後、看護師に呼ばれましたが、なぜか「まずはお母様だけ」と案内されます。

不思議に思いながらも部屋に向かった母親は、戻ってくると涙を流していました。

待合室での告白

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ブログ:つきママ(つきママblog)

続いて呼ばれたサクラさんは、県内でも大きな病院への再検査の紹介状を受け取りました。
数日後、その病院の待合室で待っている際、母親が静かに話し始めます。「サクラは子宮頸がんで、前の病院では治療できないほど進行しているらしいの」と。

スミレさんは驚きつつも、病気を克服した知人を思い出して「きっと大丈夫」と励ましました。
しかし母親は首を振り、「かなり悪い状態で、他へ転移しているかもしれない」と涙ながらに告げました。

その後、二人は重い沈黙の中でサクラさんを待ち続けました。ただサクラさんが戻ってくるのを待つ間、家族の思いを考えると本当に胸が締め付けられますね。

ブログ:つきママ(つきママblog

 



 

▶知ってしまった妹は【第10話を読む】

#10 どうか…問題ありませんように…
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クリエイター情報

つきママ

ワーママで3児の母。家族との日常や、病気の体験談を描いている。似ている芸能人はふかわりょう。

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