1. トップ
  2. ヘア
  3. 【60代髪型】脱・昭和な巻き髪!ラフな雰囲気が今っぽい「ゆる巻きロング」の作り方を美容のプロに教わりました!

【60代髪型】脱・昭和な巻き髪!ラフな雰囲気が今っぽい「ゆる巻きロング」の作り方を美容のプロに教わりました!

  • 2025.5.21

いつも素敵に見える人は、実はヘアスタイリングがとても上手。ほんのひと手間で、おしゃれ度がぐんとアップするプロのテクニックを、人気ヘア&メイクアップアーティスト・森ユキオさんに教えてもらいました。今回はロングヘア編です。  

ロングヘアのヘアスタイリング

  • 大塚弘子さん(59歳)
    「自分で巻くと、ぐるんとした重い巻き髪になりがち。スタイリング剤で固めてベタベタ、ゴワゴワするのが苦手なのですが、カールが長もちせず、すぐに落ちてしまうのも悩みです」

髪にスプレーしてから縦に巻くと上手くいく

「ロングの人は髪を巻く前に全体をブローすると、巻きやすくなるし、ツヤ感もアップします。そして髪の1/2の長さから下に、固まり過ぎないスプレーを軽くつけてから巻くのがコツなんです。髪は熱が冷めるときに形がつくので、このひと手間でもちがよくなり、後から手櫛で崩せばいい感じのラフさが出ます。髪を縦に巻くのもポイント」と森さん。「今日は目から鱗なテクを知れて嬉しかったです。巻き髪というより毛先に動きをつける感覚が新しい!」と大塚さん。

スタイリングポイント

【1】目の細かいブラシでまずは髪をブロー

朝、いきなり髪を巻き始めるより、まずは猪毛や豚毛などのブラシでブローして毛の表面を滑らかに。そこから巻いたほうがきれいな動きを出しやすく、ツヤ感も増すのでおすすめです。

【2】巻き始める前にヘアスプレーをシュッ

ヘアスプレーをしてから髪を巻くとカールの持ちがアップ。特に今回は巻いた後にラフに崩したいので、固まり過ぎないやわらかい仕上がりのハードスプレーを髪から少し離して軽めにシュッ。

【3】アイロンを縦に巻いて昭和な巻き髪を卒業

床と平行に髪を巻くと、ぐるんとした重いカールに。長さの半分の位置で髪を少量挟み、カールアイロンを立てて縦に毛先まで巻いていくと、いまっぽいラフな動きがつけられます。

【4】最後にヘアオイルを毛先につけて完成!

手のひらにヘアオイルをのばし、巻いた部分を挟み込むようにつけ、毛先に束感とツヤをプラス。巻き髪というより動きのある毛先がおしゃれ。巻きが落ちてもニュアンス感が残って素敵です。

 >>>今回使用したヘアスタイリングツールの詳細はこちら!
 

プロの縦巻きテクでしゃれ感を底上げ!

ブラウス¥16,500/ミズイロインド(マーコート)、イヤリング¥13,200/イリスフォーセブン(フーブス)

Side

Side

Back

撮影/天日恵美子 ヘア&メイク/森ユキオ[ROI] スタイリスト/太田恵理

※素敵なあの人2025年6月号『おしゃれ印象が急上昇するヘアスタイリング の極意』より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

教えてくれた人 森 ユキオさん

ROIヘアメイクチーム代表。数多くのファッション・ビューティ誌や広告の第一線で活躍し、年間300本を超える撮影をこなすヘア&メイクアップアーティスト

この記事を書いた人 素敵なあの人編集部

「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

元記事で読む
の記事をもっとみる