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「黒いミャクミャク」5万円で“高額転売”も…2週間後、まさかの展開に「転売ヤー撃退してほしい」「売れ残ってる…」

  • 2025.6.25
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(C)SANKEI

2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」。赤と青のユニークなビジュアルが話題を呼び、今では子どもから大人まで幅広く親しまれる存在となっています。そんなミャクミャクが“黒い姿”で登場し、オフィシャルストア限定グッズが再び注目を集めています。SNSでは「闇落ちミャクミャク」とも呼ばれ、そのレア感に惹かれるファンも。

そんな中、6月上旬頃にはフリマアプリやオークションサイトなどで、なんと5万円台という高額で取引される事態に。公式ストアでの販売価格は3,278円(税込)。本来は公式ストアや店頭で即完売するほどの人気アイテムだっただけに、「欲しい人の手に渡らない」「転売ヤーが儲かるのは納得いかない」といった声がネット上で相次ぎました。

今月22日には、万博会場内のオフィシャルストア公式X(旧Twitter)アカウントが「再入荷」の告知を投稿。24日時点でも即日完売が続いている一方で、連日の入荷告知で供給は徐々に安定。これを受けて転売価格は急落し、現在はフリマアプリなどで「5,000円台でも売れ残っている」との報告も相次いでいます。転売目的で購入した人々にとっては、早くも“まさかの展開”に。

再入荷で入手できた人の喜びの声が続出…!

発売当初は「入手困難」とされていた黒ミャクミャク。
SNSには、再入荷を狙って並んだ人や、無事に手に入れた人たちの声が溢れました。

  • 朝行って正解だった。思ったより並ばなかった
  • 人気すぎて入荷待ちしてた黒ミャク、無事ゲットした
  • 2ポーズあったから、つい両方買っちゃった
  • 11時台ではたくさんありました!

特に、万博会場内のオフィシャルストアは午前中が狙い目とされており、「朝のうちなら比較的空いていた」「11時台でもまだ在庫があった」といった声が複数投稿されています。再入荷情報が出たときは、できるだけ朝早く足を運ぶのがよいといえそうです。

公式からも転売に対する注意喚起の声

「黒ミャクミャク」は元々、フリマアプリで定価の十数倍という価格で出品されていました。これに対して、大阪・関西万博公式Webサイト(公式サイト参照)でも「ショッピングサイトやフリーマーケットアプリ等での購入」について注意喚起をしています。また、SNS上でも注意喚起や嘆きの声が数多く見受けられました。

  • 転売ヤーから高値で買うのはダメ
  • 実際に万博行った友人は何も買えなかったと言ってた
  • 即日完売の一方で、ネットでは大量に転売されている
  • これでは本当に欲しい人が買えない

そもそも、フリマサイト等での購入が推奨されない理由として、「本来の販売価格より大幅に高額で取引されてしまうこと」だけではなく、「転売が横行すると、本当に欲しい人に商品が行き渡りづらくなること」「悪質な模倣品やトラブルのリスクも指摘されていること」 などが挙げられます。

“値崩れ”で予想外の展開に…

「黒ミャクミャク」再入荷が続き、供給が安定したことで、転売ヤーに“予想外の展開”が待ち受けていました。

  • 今フリマサイトでは5000円台でも売れ残ってる、もっと下がれ…
  • ミャクミャクはまだ毎日入荷あるのね…製造がんばって転売ヤーを撃退してほしい

オフィシャルストアの対応により、需要と供給のバランスが大きく変化したことで、異常なプレミア価格が一気に崩壊。「転売はリスク」を感じさせる事例となりました。

高額転売されている万博アイテムは他にも…!

今回ご紹介した「黒ミャクミャク」以外にも、大阪・関西万博グッズの高額転売は後を絶ちません。たまごっちやサンリオとコラボした限定マスコットや記念硬貨・メダル、パビリオンの無料配布QRコードまでも出品されているケースも。

大阪・関西万博の公式ストアでは、フリマサイトでの転売対策を強化し、再入荷情報をオンラインストアやSNSで告知するなど“正規ルートでの購入”を呼びかけています。今回はタイミングよく再入荷が続いたことで、いわゆる「転売ヤー」の思わぬ結果となり、多くの人にグッズが行き渡る状況が生まれています。

どうしても手に入れたいと考えている方も「焦らず公式の再入荷を待つ」「高額転売品には手を出さない」という冷静な対応が大切です。