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飲み終わった『ペットボトル』→捨てるの待って〜! “衝撃の活用法”に「驚くほど便利」「めちゃくちゃ役立つ」

  • 2025.5.30

飲み終わったあとのペットボトル、なんとなくそのまま捨てていませんか?実はその空き容器が、キッチンでめちゃくちゃ役立つ便利アイテムになるんです!

今回は、2Lのペットボトルを使って水切れバツグンのごみ受けを作ってみました。ちょっとした工夫で、生ゴミの処理がグッとラクになる裏ワザです!

用意するのはこの3つ!

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用意するのは、2Lサイズのペットボトルと排水溝用の受け皿、ストッキングタイプの水切りネットの3つだけ!排水溝用の受け皿は、100円ショップでも購入できます。材料がそろったら、早速作ってみましょう!

作り方は、ペットボトルを切ってはめるだけ!

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 ペットボトルの飲み口側をハサミでカットし、カットした口の部分に、水切りネットをかぶせます。

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排水口用の受け皿に、ペットボトルパーツを置けば完成!

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ペットボトルが受け皿の形やサイズに合わない場合は、ペットボトルの底側にのせて使えます。

ペットボトルの口から水がスーッと抜けるので、水切れが抜群!ペットボトルが汚れてしまっても、すぐに新しいものと取り替えられるのが嬉しいポイントです。

捨てる前にもうひと仕事!ペットボトルはキッチンの名脇役

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そのままゴミ箱行きだったはずのペットボトルが、驚くほど便利なキッチンアイテムに早変わり!特別な道具は不要で、使ったあとはペットボトルを交換するだけで清潔さをキープできます。

毎日の家事を少しでも楽にしたい方は、ぜひ試してみてくださいね。