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無駄がなくなる!「きのこ」はこうやってカットします!

  • 2026.3.11

炒め物やスープ、鍋など幅広い料理で活躍する「きのこ」。身近な食材ですが、石づきの処理やカットの仕方に迷ったことはありませんか?

今回は、きのこを無駄なく使うための切り方を紹介します。これまで何気なく切り落としていた部分も食べられるかもしれません。さっそく実践していきましょう!

エリンギ

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エリンギは、根元の線や、株が分かれている部分まで大きく切り落としていませんか?

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実は、エリンギはほとんど捨てる部分がありません。固い根元のごく一部を薄く削るだけでいいんです。それ以外はすべて食べられるため、無駄の少ないきのこなんです。

必要以上にカットしてしまうと、可食部を減らしてしまうことになるので注意しましょう。

舞茸

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舞茸は石づきの位置が分かりづらく、「どこまで切ればいいの?」と迷いがちですよね。

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基本的には、手で割いてほぐすだけで十分です。根元にかたまり状の固い部分があれば、そこだけを軽く切り落とします。

包丁を使わずに下処理ができるのはうれしいですよね…!

えのき

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えのきは、下から約2cmくらいのところに線が入っているため、そこを目安に切っている方も多いのではないでしょうか。しかし、この線は栽培時に付くもので、食べられる部分なんです。

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実際に切るのは、かたくなっている最下部のみ。線より少し下あたりを目安にカットすると、無駄なく使えます。

これまで多めに切り落としていた方は、少し意識するだけで可食部が増えますよ。

しめじ

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しめじは、バラバラになるくらい石づきを大きく切り落としていませんか?

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実は石づきは、内側に向かって盛り上がっているんです。そのため、まずは株を半分に割り、石づきの境目を確認しましょう。

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盛り上がりに沿ってV字に切ると、無駄なくきれいに取り除けます。形も崩れにくく、見た目もきれいに仕上がりました。

無駄を出さないひと工夫

よく使うきのこ4種類の切り方を紹介しました。筆者はこれまで、結構ざっくりと切っていたので、もったいないことをしていたな…と反省しました。思っていた以上に、きのこには無駄な部分がありませんでした。

きのこは栄養豊富でコスパも優秀な食材。ちょっとした下処理の工夫で、無駄なく使い切ることができます。ぜひ試してみてくださいね。


※記事内における情報は原稿執筆時のものです。あらかじめご了承ください。