『麦茶』がなくなった…→“たった３０秒”で作れる！　“驚きの裏ワザ”に「目からウロコ」「ストレスから解放」

暑くなるとゴクゴク飲みたくなる、冷たい麦茶。しかし、のどが渇いていたり、水筒に入れたりするタイミングで「お茶がない…」というのはあるあるですよね。煮出すと冷めるまで時間がかかり、水出しで作るにも数時間はかかるので、なかなか飲むことができません。

そんなときに便利な、あっという間に麦茶を作れる方法をSNSで発見しました！たった30秒で麦茶ができる、目からウロコの裏技を紹介します。

本当に30秒で麦茶ができた！

まずは、麦茶ポットに、麦茶パックと少量の水を入れます。

麦茶ポットを20秒程度振りましょう。強く振りすぎると麦茶パックが破れるおそれがあるので、気をつけてくださいね。

あっという間に濃いめの麦茶の色になりました。思ったより簡単に色が出るのでびっくり。

麦茶パックを取り出し、水を足します。

たったこれだけで麦茶が完成。半信半疑でしたが、本当に30秒でできました。

実際に飲んでみても、味が薄いといったこともなく、いつもの麦茶と同じおいしさ。むしろ、香ばしさが際立っているような気すらしました。

今まで何時間もかけて作っていたのは何だったのでしょう。これで、麦茶を切らしたときのストレスから解放されそうです。

これからの暑い季節、想定外のスピードで麦茶を飲む日もあるかもしれません。そんなときも、30秒でできるのなら安心。キンキンに冷やしたペットボトルの水をつかえば、すぐに冷たい麦茶を飲めますよ。

すぐに麦茶を作りたい！というときに、ぜひ試してみてくださいね。

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