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「お湯が沸かせない…」災害・緊急時に美味しく麺が食べられる裏ワザに「目からウロコ」

  • 2026.4.21

「もし今、大きな災害が起きたら…電気やガスが使えない状況で、どうやって食事を用意すればいいのか」
災害時の食事について、こんな不安を抱いたことはありませんか?
非常食として定番のカップ麺も、お湯がなければただの硬い麺。
パスタはたくさんストックしてあるけれど、お湯を沸かせない…。でも、諦めるのはまだ早いんです!

実は、警視庁の災害対策課が公式に検証・推奨している「水だけでパスタ・カップ麺を作る方法」があるんです。
この方法は、災害時だけでなく、普段の節約にも使える画期的なライフハック。
「どうすればいいかわからない」という不安を少しでも減らすために、実際に試してみた様子をご紹介します!

お湯がなくてもモチモチ!「水漬けパスタ」

パスタといえば「たっぷりのお湯で茹でる」のが常識ですが、実は水に浸しておくだけで食べられる状態に戻るんです。
時間はかかりますが、火を一切使わずに済むため、ガスや電気が止まった時の強い味方になります。

1. パスタを水に漬ける

まずは、容器に入れたパスタを水に浸します。

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2.そのまま4時間待つ

パスタを水に漬けた状態で、4時間ほど放置しましょう。

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3. 生麺のような食感に変化!

4時間経つと、パスタがまるで生麺のようなモチモチとした質感に変わります。

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4. ソースをあえる

今回は火を一切使えない状況を想定し、市販のパスタソースを活用しました。

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5. 完成!

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水を切ったパスタにパスタソースをあえたら完成です!「歯応えがよく、想像以上のおいしさ」と評価されていました。
水さえあれば調理できるので、パスタとパスタソースは災害に備えて準備しておきたいですね。

15〜20分待つだけ!「水で作るカップ麺」

パスタよりずっと短時間で完成するのが、カップ麺を使った方法です。水で戻すと麺が伸びにくく、最後までしっかりとした食感を楽しめるのがポイント。暑い時期の避難生活では、冷たい喉ごしがむしろメリットに感じることもあります。

1. カップラーメンの場合

まずはラーメンから挑戦。麺自体に味がついているタイプが特におすすめです。水を入れて15分ほど待ちます。

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麺がしっかり柔らかくなりました!冷やしラーメンのような感覚で、意外なほどおいしくて驚きです。

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2. カップ焼きそばの場合

続いて焼きそばです。麺が隠れる程度の水を入れて、こちらは20分ほど待ちましょう。

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麺が戻ったら、水を切ってソースを混ぜれば完成。お湯なしでも、立派な焼きそばが出来上がりました!

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いざという時に役立つ「救世主テクニック」

今回ご紹介した「水だけ麺調理法」は、災害時の食料確保という深刻な課題を、身近なツールで解決してくれる画期的なアイデアです。

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「水だけでも調理できる」という知識を持っているだけで、万が一の際の不安はぐっと和らぎます。
いざという時に迷わず実践できるよう、一度ご自宅で試して備えておくと安心ですよ。


※記事執筆時点での情報です。