1. トップ
  2. いじめでパニック障害→3ヶ月不登校…星野源の"壮絶すぎる過去”を救い、社会現象を巻き起こしたモノ

いじめでパニック障害→3ヶ月不登校…星野源の"壮絶すぎる過去”を救い、社会現象を巻き起こしたモノ

  • 2025.5.30

芸能界で華々しい活躍を収めた知名度も人気も高い有名人の中で、意外にも壮絶な学生時代を経験していたという方は少なくありません。今回は、そんな“学生時代の苦労が壮絶”だった有名人5選をセレクトしました。

本記事では第5弾として、星野源さんをご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

学生時代の苦労が壮絶だった有名人・星野源

undefined
(C)SANKEI

経歴

2000年10月に高校の同級生らと共に、楽器だけのバンド(インストゥルメンタルバンド)を結成した星野源さん。バンド活動をする傍ら、2003年に舞台『ニンゲン御破算』に出演したことをきっかけに、芸能事務所「大人計画」に所属し俳優業を開始します。その後、2010年に星野源としてシンガーソングライターデビューを果たします。

徐々に人気を獲得する星野さんでしたが、2012年にくも膜下出血を発症。厳しい闘病生活を乗り越えて2013年2月に仕事復帰を果たします。しかし、2013年6月頃に行われた検査でくも膜下出血を再発。各種スケジュールの中止・延期が余儀なくされるなか、2013年9月に再手術が成功し退院しました。それからは病気が再発することなく、歌手・俳優・文筆家として目覚ましい活躍を見せています。

パニック障害で不登校に…ラジオ番組で壮絶な学生時代を明かす

2度のくも膜下出血を乗り越え、今や大物アーティストとして多くの方から愛される星野さん。

そんな星野さんですが、実は少年時代にいじめを受けたことをきっかけにパニック障害を発症し、学生時代は安定剤を服用していたそうです。しかし、不安神経症も発症した星野さんは、学校にいくどころか、家から出ることも困難になってしまいました。

不登校となって3か月ほど経ったある日、“家にいることが飽きた”という理由で学校に行く気になった星野さん。3か月ぶりに登校すると、民族舞踊部に入っている友達のところに偶然通りかかります。民族舞踊部に入部するかと声をかけられた星野さんは、そのまま成り行きで入部。それをきっかけに、体を動かす喜びを知り“生きていける”と感じたのだとか。

『星野源のオールナイトニッポン』内で当時の経験を振り返り、コロナ禍に社会現象となった「#うちで踊ろう」内の歌詞について、次のように語っています。

無心で、もう体の動きのことだけ考えるので。なんかもういわゆる「エゴ」みたいなところからちょっと解き放たれるっていうか。もうね、無心になれるんですね。だから僕の中でそこから『生きることは踊ることで、踊ることは生きること』というような、そういうイコールになっております。なんでそういう歌詞になりました。出典:ニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』2020年4月14日放送内

不登校を克服するきっかけとなった経験が、現在の活動のつながっている素敵なエピソードですね。

社会現象を巻き起こした星野源出演のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』

星野源さんの出演作品のなかでも、特に話題を集めたのがドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』です。最終回の平均視聴率20%という大記録を叩き出しただけでなく、本作をきっかけに共演者である新垣結衣さんとの結婚も発表し、社会現象を巻き起こしました。

SNSでは「逃げ恥みてから、平匡が愛おしすぎてまじ頭沸きそうだった」「星野源が可愛いドラマだった」と演技を高く評価するコメントで溢れていました

星野源さんの魅力がふんだんに詰まった同作。まだ観たことがない方は、ぜひチェックしてみてください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です