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「本当にイライラする」したい夫と2人目を望む義母に憤怒の声も…“リアルな脚本”が秀逸な名作

  • 2025.6.2

「レス問題」は、人に相談しづらい側面がある一方で、離婚理由にもなり得る夫婦、家庭問題のひとつです。結婚し子供を授かることをきっかけにレスになる家庭が多いといわれています。相手への愛情がなくなったわけではなく、日々の生活の疲れ、性欲の減少、必要を感じないなどレスになる理由もさまざま。

本記事では第5弾としてテレビ大阪系ドラマ『それでも俺は、妻としたい』をご紹介!2025年の1月期、毎週土曜深夜24時55分送されていたセックスレス夫婦の攻防戦。ポップでコミカルに描かれているため、リアルを軽い気持ちで楽しんで見られるストーリーです!ぜひご夫婦一緒に見てください!

「レス」をポップでコミカルに描くラブホームコメディ

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(C)SANKEI
  • 作品名:ドラマ『それでも俺は、妻としたい』
  • 放送期間:2025年1月12日~3月30日

あらすじ

風間俊介さん演じる主人公の柳田豪太と、MEGUMIさん演じる豪太の妻・チカの物語。妻とセックスをしたい豪太と、そんな気持ちになれないチカの日常攻防戦が描かれています。豪太は売れない脚本家で収入が少ないため、家計を支えるチカの代わりに、息子の育児や家事をこなす毎日。大黒柱のチカからはゴミ扱いされ、営みも断固拒否されています。男の小さなプライドと愛を賭けながらなんとか、妻の気持ちを取り戻したい!「したい」「したくない」の攻防戦の結末はいかにーー!

売れない脚本家・夫の立場に賛否の声

ドラマ『それでも俺は、妻としたい』は、家族になっていく夫婦関係を描いています。「レス」をひとつのポイントとして取り上げながら、夫婦のコミュニケーションの課題をどのように克服していくかが見どころのストーリーです。夫側から、妻側からのそれぞれの言い分が「あるある」として共感を呼んでいます。

「豪太が見ていて本当にイライラする」「妻のチカの気持ちはわかるけど、ちょっと怖すぎる」という意見から、「ちょっと豪太がかわいそう」「チカが大変すぎて同情する」など真逆の意見もあります。どちらにせよ、視聴者は葛藤しながらも応援したくなるようなストーリーとなっています。

特に家族3人でごはんを食べているシーンの中で、話の流れで「別れ」というワードが出たことに対し、豪太は取り乱し、以下のセリフを言い放ちます。

誰が僕のことを養ってくれるんだよ!
出典:『それでも俺は、妻としたい』第8話

この発言には非難の声が続出。「夫、父親である責任感皆無」「クズ男すぎる」「だから妻もやりたくないんだよ!」と、視聴者が豪太への不満を爆発させる声が集まっていました。

ドラマ『それでも俺は、妻としたい』から生まれた数々の名言

ドラマ『それでも俺は妻としたい』は、脚本家の実話に近い作品として作られています。そのため、リアルな言葉が飛び交っていました。

あんたの分まで働いて…なのになんなのよ、これ。なんかの罰ゲーム? 私の人生、罰ゲームなの?出典:『それでも俺は、妻としたい』第11話

チカが放つ辛辣なセリフの数々が「スカッとする」「簡潔でわかりやすいよね」などの声が視聴者からあつまっていました。

名言というよりは、恐妻家の妻の辛辣な言葉と弱気な夫のセリフが多い物語ですが、言葉使いや言い回しも含めて共感を呼んでいるといえるでしょう。

あるあるの義母からのワードに対するチカの反応に視聴者絶賛!

現実世界にもよくある義母からの「そろそろ二人目作ったら」というワード。もはや禁句レベルのワードですが、同作にも登場し、物議を醸しました。

もともと義母と気が合わないチカは、豪太に強烈な一言を放ちます。

あたしあんたの親といると消耗するんだよな、特にあんたのお母さん出典:『それでも俺は、妻としたい』第4話

義実家に集合し、義母から二人目を催促されたチカは、無理だと伝えます。しかし、義母も簡単には引き下がらず、見ているこちらはヒヤヒヤものです。

チカのイライラは最終的に豪太に向かいます。

つーかマジですごいよねあんたのお母さん。ウチのどこ見て2人目作る余裕があるとか思ってんだろうね出典:『それでも俺は、妻としたい』第4話

チカから放たれる痛快なセリフの数々に、視聴者は共感の嵐!「思っていても言えないから代弁してくれてすっきり!」「義母がクソすぎてこんな義母いるー??ってなるけどこれがリアルにいるから怖い あーリアルすぎてイライラ」「義母がひたすら無理すぎ」という声などが寄せられていました。

なかなか口に出せない内容ですが、レスや子供を授かることについて悩んでいる人も多いのではないでしょうか。重たさを感じず楽しめるので、ぜひ夫婦そろって見てみてください。


※記事内の情報は執筆時点の情報です。