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「なにこれ…」教えてもらった『病院名』も『電話番号』も違う!?→発達相談で感じた《不信感》とは

  • 2025.7.8

シングルマザーの漫画家である、まるたおかめ(@sukumame)さん。2児の子育てのかたわら、育児エピソードやエッセイ漫画を描き、Instagramやブログで発信しています。

半年に1回行われる発達相談をしながら様子見を続けていたおまめくん。ある日おかめさんは、就学に向けて一度医療機関を受診したいと心理士さんに相談します。そこで紹介してもらった病院に連絡することにしたのですが…?

心理士さんに教えてもらった病院

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まるたおかめ(@sukumame
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まるたおかめ(@sukumame

心理士さんから発達外来のある病院を紹介してもらったおかめさん。連絡をしようと検索すると、なぜか病院が見つかりません。駅名などを入力して再度調べてみると、もらった紙に書かれた電話番号や病院名が間違っていたことが判明したのでした。

せっかく勇気を出して一歩を踏み出そうとしていたタイミングで、行政からの情報にミスがあったことがわかると、思わず気持ちがくじけてしまいそうになりますよね。

発達に関する相談は非常に繊細な内容だからこそ、丁寧で正確な対応が一層求められます。たとえ些細なミスであっても、相談者にとっては大きな不安や不信感につながってしまうこともあります。寄り添う姿勢が必要な場面だからこそ、こうした1つ1つの対応が重要だということを、改めて感じさせられるエピソードでした。

Instagram:まるたおかめ(@sukumame
ブログ:まるたおかめ(ハハトコフタリニッキ 〜シングルマザーのくらし〜

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