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《花粉症の目薬》を差す92歳のおばあちゃん→独特の差し方に「目に入ってないよ」

  • 2025.4.17

うつ病サバイバーである、ポンコツポンジ(ポンジです!~うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌~)さん。生きていると今よりもっといい自分に出会えることを伝えたく、体験を元に漫画を描き、ブログで発信しています。

92歳のおばあちゃんに「花粉で目が痒くなるから窓を閉めて」と言われたポンジさんは…?

目薬と92歳

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「花粉で目がかゆくなるから窓を閉めておくれ」と92歳のおばあちゃんから言われたポンジさん。目薬をさすおばあちゃんの様子を見ていました。すると、閉じたまぶたの上に目薬をチョンと乗せただけ。

「目に入ってないよ」と言うと、「まぶたの上に目薬乗せるだけでも効いた気になるからアレでイイんだよ」と自慢げに言うおばあちゃん。何度かに一回はちゃんと目の中に入るらしいのですが、「もはや薬も気の持ち様である」と思ったポンジさんなのでした。

「病は気から」と言いますし、薬を服用する動作だけでプラセボ効果で、効いている気持ちになっているのかもしれないですね。できてないのが自分でもわかっていて「これでいい」と豪語するところが、可愛らしいなと思いました!

ブログ:ポンコツポンジ(ポンジです!~うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌~

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