職場の飲み会でやっちゃった…。翌日に気まずくなる「人見知りあるある」とは？

人見知りによる、人見知りのための、人見知りあるあるをお届けします。

職場で同僚とまともに会話できないほど人見知りをするタイプのこの女性。しかし、ある場面だけは例外のようで…。

飲み会ならおまかせ

人見知りは、初めましての相手にだけ発動するものではありません。毎日同じオフィスにいる同僚でも対象。業務以外の会話は極力避ける。それが人見知り。

そんな人見知りの女性が、少しだけ人と打ち解けられるのが飲み会でした。アルコールが入ると饒舌になり、日頃のぎこちなさが嘘のように同僚たちと楽しく会話できます。同僚からすると、「なんだ、おもしろい人だったんじゃーん」となりますよね。

しかし、翌日シラフになれば元通り。同僚から飲み会の時のノリで話しかけられても、ギクシャクしてしまい、縮めたはずの距離がまた遠くなり…。

人見知りさんなら「あるある！」と共感できそうなエピソードかもしれませんね！

作画：ミヤギトオル（@mitume333）

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。