【愛車列伝】重厚感と威圧感を愛した日産「セドリック」の忘れられないエピソード

初めて乗った車には愛着が湧き、いつまでも記憶に残るものです。今回は、「日産セドリックY33グランツーリスモ」を大切に乗り続けた投稿者さんのエピソードを紹介します。

長年の相棒は「日産セドリックY33グランツーリスモ」

燃費が良いとはいえない車種で、毎回の車検代は15万円以上、維持費や修理費がかさんだものの、男性にとっては初めて乗る車ということもあって愛情はひとしお。もう手放してしまったけれど、今でも街中で見かけるとニヤニヤしてしまうそうです。

車とは、人生を共に歩む相棒のような存在。

むしろ手がかかる方が、愛着が湧くのかもしれませんね！

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作画：パウロタスク（note）

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。