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36年前の“CM”で、社会現象起こした“数百”作品に出演の大ベテラン俳優「素晴らしい」「抜群」深夜ドラマで魅せた安定感

  • 2026.1.29

ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの佐藤大樹が主演のテレビ朝日系 深夜の特撮ドラマ『仮面の忍者 赤影』。1月25日(日)に、第11話が放送された。教団の開祖・夢眼老師(徳井優)と主人公の赤影(佐藤大樹)は、幻妖斎(忍成修吾)がいる霞谷内部へ乗り込むことに。潜入を成功させるために、2つの作戦を提案した夢眼老師に、注目が集まっている。

※以下本文には放送内容が含まれます。

「安定感が抜群」数百以上に出演する“大ベテラン”俳優

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『仮面の忍者 赤影』第9話より(C)テレビ朝日

第11話は、“金目教”との対峙がついに新たな局面を迎えた回である。前話までで、幻妖斎(忍成修吾)の策謀や仲間の葛藤が積み重なり、期待値は高まっていた。今話では、赤影(佐藤大樹)がついに“金目教”の本拠地・霞谷への潜入を試みる。

霞谷に向かうのは、赤影だけではない。“金目教”の信者を正気に戻すべく現れたのが、教団の開祖・夢眼老師(徳井優)である。彼の存在は、視聴者に“本当に味方なのか”という疑念と期待を同時に抱かせる。これまで敵として描かれてきた勢力に“説得の道”を模索するという構図は、信じがたい展開だ。

緊迫感は高まる潜入作戦を開始し、早速、関所には“霞谷七人衆”の1人、鬼念坊(勝矢)が立ちはだかる。赤影は、“盲目の弟子”という偽装を選び、刀を持たずに門をくぐろうとする。夢眼老師が「目を持たぬ者こそ誠の光を見る」と、鬼念坊に告げ緊迫した時間が流れた。鬼念坊は、2人を怪しんでいたが、武器をもたないためその場を通したのだった。内部に潜入するためには、刀を持ち込まないこと、そして幻妖斎を称え崇めることが条件だと話していた夢眼老師。その2つの作戦のおかげで、順調に内部へと進む2人だった。

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『仮面の忍者 赤影』第10話より(C)テレビ朝日

夢眼老師を演じている徳井優は、1989年から2005年まで『引越しのサカイ』のCMに出演、インパクトのあるダンスとセリフで一躍注目を集め、当時社会現象を巻き起こしている。その後、NHK連続テレビ小説や大河ドラマ、民放ドラマなど、数百作品に出演する大ベテラン俳優だ。本作でも、主演俳優の隣で安定した演技を披露し、物語を支えている。徳井の演技に対して、「安定感が抜群」「素晴らしい」など、SNSでも大きな評価が集まっている。

待ち受けていたのは、闇姫と黒影

霞谷内部に待ち受けていたのは、忍者・闇姫(山本千尋)と黒影・百合(山田愛奈)。彼女たちは、赤影の“盲目の弟子”という変装を疑いの目で見る。そして黒影は、「以前お会いした時は、確か幻妖斎はまやかしだと説いておられたはず」と夢眼老師と赤影を追い詰めていた。

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『仮面の忍者 赤影』第8話より(C)テレビ朝日

追い詰められた夢眼老師だったが、黒影の父が幻妖斎を嫌っており、その父の思いを汲んでいたと弁解する。そして、「過去は変えられませぬ。ゆえに未来を変えてください。」「百合殿(黒影)が笑顔で過ごす日々を、父君も母君も楽しみにしておられるでしょう。」と続けた。その言葉に涙を浮かべた黒影。そして、闇姫も納得したのかその先に案内したのだった。この場面にSNSでは、「涙が自然だった」「百合さん、辛いね」などの声も上がっている。

潜入に成功し、幻妖斎のもとへ辿り着くかと思いきや、闇姫に赤影の正体がバレてしまい、刀を突きつけられる事態に。赤影は、闇姫と対峙するも、刀を借りて幻妖斎のもとへ向かった。しかし、“金目様”が暴れ多くの信者が犠牲となる事態になってしまった。

霞谷に留まった赤影は、敵対していた黒影・百合と共に、住民を助ける場面も。さらに黒影は、幻妖斎の居場所と目的を赤影や助けに来た青影や白影に告げる。黒影は、少しずつ赤影たちに心を開いているようだ。

黒影いわく、幻妖斎は織田信長(EXILE TAKAHIRO)がいる本能寺へ向かったのだった。物語の舞台は、とうとう本能寺へ。次週も盛り上がること間違いない。


テレビ朝日系『仮面の忍者 赤影』毎週日曜 深夜0時10分 ※一部地域を除く