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「どんな格好」「ぜんぶ持っていった」あまりに豪華すぎ“シークレットゲスト”【深夜ドラマ最終話】“個性派俳優”に驚きの声

  • 2026.3.18

テレビ朝日系で放送されていた金曜ナイトドラマ『探偵さん、リュック開いてますよ』の最終話が、2月27日に放送された。松田龍平がテレビ朝日のドラマで初主演を務め、監督・脚本は沖田修一。独特のユーモアとゆったりとした温度感を持つ世界観が視聴者の支持を集めてきた。本作の最終話では、初登場となる豪華キャストにも注目が集まった。

※以下本文には放送内容が含まれます。

最終話

旅館の再開を目指す洋輔(松田龍平)の前に、母(原田美枝子)が“あの人”からの手紙を携えて現れる。再会と別れが交錯する中、洋輔はどのような決断を下すのか。
一ノ瀬洋輔(松田龍平)は、廃業してしまった実家の温泉宿『ゆらぎや』を再び開こうと決意する。そんな折、母・一ノ瀬恵美(原田美枝子)が突然帰国し、洋輔にアメリカでともに研究していた元同僚から届いた手紙を手渡す。そこには、アメリカで再始動するプロジェクトに洋輔の力を貸してほしいという内容が記されていた。

さらにその頃、清水としのり(大倉孝二)には前代未聞の大ピンチが訪れる。探偵として活動を続けるのか、それとも発明家としてアメリカへ渡るのか。揺れる思いの中で、洋輔が導き出す答えとは。

母・恵美がついに登場

これまで旅先から手紙を送り続けていた洋輔の母・恵美が、ついに姿を現す。恵美を演じるのは原田美枝子。これまでは声のみの出演だったが、最終話で初めて登場したことで、視聴者からは「やっと登場した」「チャーミングすぎる」といった声が寄せられた。
明るく自由な性格の恵美は、久しぶりに再会した洋輔に抱きつこうとして避けられてしまう。その微笑ましいやり取りには「抱きつこうとするところが可愛かった」といった反響も。さらに、温泉に浸かりながら無邪気に歌う姿からも、彼女の愛らしさが際立っていた。

恵美は韓国で偶然、洋輔の元同僚・ドンソクからの手紙を預かっていた。再び一緒に働きたいという内容を読んだ洋輔は感極まり、思わず涙を流す。その涙を隠すようにフランケンシュタインのフェイスマスクをかぶり、肩を震わせる姿が印象的なシーンとなった。

オダギリジョーがサプライズ出演

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オダギリジョー(C)SANKEI

さらに、洋輔が雨宿りで立ち寄った喫茶店の店主役として、オダギリジョーがサプライズ出演した。洋輔が店を褒めると、店主は「でたらめな店ですよ」と返し、どこかマイペースな雰囲気を漂わせる。コーヒーは生協のもの、BGMは有線。食品衛生責任者の登録について尋ねられると「聞いたことないな。怖いな」と顔をしかめ、「ちゃんとしたことは一切やってませんから」と笑うなど、独特のキャラクターを見せた。

その風貌もまた印象的で、カーディガンの下には極端に短い丈のパンツというラフで個性的なスタイル。最終話での突然の登場に、視聴者からは「どんな格好だよ」「無敵すぎる」「最終話の初登場で全部持っていった」と驚きの声が相次いだ。

SNSでは「なんかすごいドラマだった」「最後まで沖田修一ワールド全開」といった感想も多く寄せられ、奇想天外な展開とどこか温かな空気感を併せ持つ作品として、強い印象を残す最終回となった。