MUG ADDICTは、全国各地の窯元で作られたマグカップの専門店に豆皿専門店を加え「MUG SARA ADDICT」としてリニューアルした。 マグカップ専門店に豆皿専門店が追加 MUG ADDICTは、“モダンな民藝品はアートだ。アートは暮らしを豊かにする”という想いから、普段の生活に取り入れやすいモダンな民藝品として、仕事中でも、プライベートでも、いつも側にあるマグカップに特化した専門店として2021年にオープン。自宅用やプレゼント用に好評を集めている。 今回、マグカップの次に生活に取り入れやすい商品として約9cm以下の「豆皿」に着目し、100個以上の品揃えを加えたマグカップと豆皿の専門店「MUG SARA ADDICT」としてリニューアルオープンした。 セレクトや撮影、ギフト包装にこだわる 「MUG SARA ADDICT」は、全国の窯元・作家を巡り、若手作家～老舗窯元までフラットにセレクト。大量生産で均一なモノ以外は不良品とされるような商品も、同店では「1点モノの個性」と評価しセレクトするそう。 さらに窯元・作家が手作りした「1点モノの個性」をオンラインでも確認できるよう、700個以上のマグカップは全商品360度動画で確認できる。豆皿に関しても1点1点写真撮影をしている(※)。 ギフト包装は、カジュアルな包装紙、贈答品としても品格を感じられる和紙と水引を組み合わせた伝統的な包装、TPOに合わせ常時10バリエーション以上を用意している点にも注目したい。 SARA ADDICTは現在、豆皿に特化しているが、今後はカレー皿、パスタ皿など日常使いできるモダンな皿を追加していくそう。 マグカップと豆皿の専門店「MUG SARA ADDICT」を、この機会にチェックしてみて。 MUG SARA ADDICT：https://mug-addict.com/ Instagram：https://www.instagram.com/mug_addict_/ ※磁器など一部商品を除く (江崎貴子)

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世界の熱帯・亜熱帯に広く分布するグンカンドリは、数ヶ月にも渡り休まず飛び続けられる鳥です。 そして、グンカンドリという名前は勇ましいですが、餌の捕り方はなんだかちょっぴりユーモラス。 ここでは、このグンカンドリの生態について見ていきましょう…

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鹿児島県で“非日常”の宿泊をプロデュースしているビジョンが、富士山中湖に新たなプライベート・グランピング「VISION GLAMPING Resort & Spa 山中湖」を12月1日にオープン。話題のスポットを宿泊レポート。（フロントロウ編集部）

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来日していた俳優のルーク・エヴァンスが、日本で壁に巨大なサインを書いていた。（フロントロウ編集部） ルーク・エヴァンスが日本語で感謝の言葉 12月5日に東京で開催された、世界最大級のチャリティ財団The Global Gift Foundationが主催するチャリティイベント「Global Gift Gala in Tokyo2022」に参加した、実写版『美女と野獣』でお馴染みのルーク・エヴァンスは、同イベントで歌のパフォーマンスを披露。 © Global Gift Foundation その他にもイベントの前日には、スペシャルニーズの子どもたちと健常の子どもたちが一緒になってアート作品を創り上げる『VAMOS ART EVENT』に参加し、日本の子どもたちとアートを通して交流していたルーク。 そんなルークは日本で観光する時間もあったようで、一緒に来日していた恋人のフラン・トーマスと共に原宿や浅草など東京のいたるところを訪れた。 この投稿をInstagramで見る Luke Evans(@thereallukeevans)がシェアした投稿 人気海外セレブということで、日本でサインを求められることもあったルークは、ある店で壁にサインをするように頼まれた。ルークは壁全面を使ってサインすると、そこにルークの出身地であるウェールズのドラゴンと、ひらがなで「ありがとう」と描き、感謝の気持ちを綴った。 この投稿をInstagramで見る Luke Evans(@thereallukeevans)がシェアした投稿 ルークはその様子を自身のインスタグラムにアップすると「今日は100万ドルの鯉と黒米の寿司と、魔法を体験しました。壁にサインを頼まれました。私は初めてウェールズのドラゴンを記憶で描き、日本語でありがとうと書いた。悪くないと思います」とキャプションをつけ、日本での思い出を更新した。（フロントロウ編集部）

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聴覚障害のあるゲストがディズニーランドのキャストの対応を称賛した。（フロントロウ編集部）

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お好み焼「道とん堀」では、12月7日(水)より「冬の豚玉フェア」をスタート！カニ風味かまぼこ「ほぼカニ」入りの「カニ玉風豚玉」が新登場した。 期間限定冬フェアの豚玉メニュー 「冬の豚玉フェア」では、玉子たっぷりのとろふわお好み焼きに「ほぼカニ」を使用し、具材たっぷりのあんをかけた“カニ玉風”豚玉「カニ玉豚玉」1,100円(税込)をはじめ、 「ほぼカニ」を使ったカニ風味のクリームソースをたっぷりとトッピングした豚玉「カニクリーム豚玉」1,000円(税込)が登場。 また、山椒と唐辛子入りで、しびれと辛さががっつり効いた“シビ辛”麻辣あんをかけて食べる豚玉「麻辣あんかけ豚玉」900円(税込)も見逃せない。 冬限定プリンも楽しめる さらに、冬限定プリンとして、とろとろバニラプリンに、少し大人のほろ苦エスプレッソ風ソースをプラスした濃厚プリン「アフォガード風プリン」350円(税込)が登場。 「アフォガード風プリン」完売後は、香ばしいコクのある、焼きりんご風味のとろとろ濃厚プリン「焼きりんご風プリン」350円(税込)が販売される。 お好み焼「道とん堀」の冬限定豚玉＆プリンを、いち早く味わってみては。 お好み焼「道とん堀」：https://dohtonbori.com ※ほぼカニは、カネテツデリカフーズの登録商標です。 (丸本チャ子)

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リンクタイズが、『Forbes JAPAN 1月号別冊 Meta Communication メタバース〜覚醒する能力と五感』を発行。12月12日(月)より、全国書店にて発売される。 新たな時代のコミュニケーションの在り方 今回発売される特別号『Forbes JAPAN 1月号別冊 Meta Communication メタバース〜覚醒する能力と五感』880円(税込)は、新たな時代のコミュニケーションの在り方と、その奥にある本質を、デジタル・アナログのツール・概念・哲学・case studyなどの側面から読み解く1冊。 「ヘッドセットをつけてアバターを操る」といった固定観念は跡形もなく一新され、サブカルチャー文化を牽引するタレントや、東大教授、写真家、VRアーティストが、“鮮烈なその先”へと招待する。 固定概念を覆す新たなメタバースの世界 OPENING DIALOGUEとして、志野流 第二十一代目家元継承者・蜂谷宗苾氏と、Ridgelinez Innovation ＆ Business Creationのプリンシパル・佐藤浩之氏による「香道 メタバース/五感にアクセスする非言語コミュニケーションが、次代のウェルビーイングの土台となる」を収録。 その他、『Wired』創刊編集長のケビン・ケリー氏らによる「メタバースがコミュニケーションを拡張する」や、 経済思想家・斎藤幸平氏らによる「ウェルビーイングな未来を創出する7つのアプローチ」、 タレント・中川翔子さんらによる「メタコミュニケーションが有機的に機能する未来」も掲載されている。 『Forbes JAPAN 1月号別冊 Meta Communication メタバース〜覚醒する能力と五感』で、固定概念を覆す、新たなメタバースの世界を覗いてみては。 ※「メタコミュニケーション」は、Ridgelinezの登録商標です。 (佐藤ゆり)

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平成26年にオープンした「かごしま特産品市場・かご市」は、鹿児島一番の繁華街・天文館に開設された鹿児島県商工会連合会運営の鹿児島の特産品アンテナショップ。鹿児島の肉、魚、野菜、果物、畜産・水産・農産加工品、郷土菓子、焼酎、工芸品等を販売する同店は、鹿児島県下の全38商工会地域から集まった選りすぐりの特産品約1,400種類以上を販売する。 そんな同店が、2022年人気特産品ランキングを発表した。 餅・まんじゅうが順位をアップ 今年の見どころとして、1位「まるぼうろ」、2位「ラ・エスプリ生ドレッシング」は前年から変わらず2強。 さらに「加治木まんじゅう」、「両棒餅(ぢゃんぼもち)」が前年に続きラインクインし、13位に「けせんだんご」、15位に「あくまき」もランクインしており、全般的に餅・まんじゅうの順位がアップしたそう。また、前年飛ぶように売れはじめた「赤鶏さつまハラミ炭火焼」が11位から5位に！ そのほか久々に水産加工品である練り物「魚っち」がベスト10にランクイン。鹿児島と言えば「さつまあげ」だが、この商品はさつまあげとは異なる、新タイプの練り物商品だ。 ラーメンは前年ベスト10に1品の所、今年は2品のランクイン。コロナ禍入りの2020年から毎年のようにラーメンジャンルは売上を伸ばしている。 観光客が戻ってきた！ 箱入り菓子・ラーメンなど、主にお土産用として購入されていた「お土産ジャンル」は、コロナ禍の観光客減少の影響を大きく受けていたが、今年はコロナ禍前の2019年を超える勢いとなっている。 注目したいのは箱入り菓子の動き。特に箱菓子は「旅行のあと知り合いや会社で配る」用途が多いことから、旅行後のお土産コミュニケーションも復活しつつある様子がうかがえる。 店舗からの商品発送も増加 今年はかご市店舗からの宅配便利用も、大幅に増加した。 コロナ禍では、いったん来店客減の影響で減少したが、2021年になると宅配便利用が増加。鹿児島に帰省できない家族・親戚・友人等に向け、地元鹿児島の人が県外に発送をするケースが増加したという。 今年は地元鹿児島内の宅配便発送は変わらず増加し、さらに観光客がお土産等を発送するケースが加わり、宅配便利用が急増している。 さつま芋ブームが後押し 今年、もっとも注目したいのは「さつま芋系の商品」。焼き芋専用店やフェスティバルの開催など全国的にもさつま芋ブームと言われているが、食物繊維が豊富で「からだにやさしいおやつ」というイメージも健康志向と結びつき後押しになっている。 観光客は、“鹿児島を代表する特産品＝さつま芋”というイメージを持っており、さつま芋系商品の購入につながっている。 上位ランクインした商品は、鹿児島らしい定番商品に加え、初めてベスト10入りした新顔商品や、コロナ禍から3年目となった今年の新しい動きを感じさせるものとなった。商品はすべて天文館「かご市」にて取り扱っているので、鹿児島を訪れる際はチェックしてみて。 ■かごしま特産品市場・かご市 住所：鹿児島市東千石町15-21 営業時間：10:00～18:30 定休日：1月1日・2日 URL：https://kagoichi.com/ (江崎貴子)

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