大阪市北区にあるヒルトン大阪では、11月11日(土)より、ヒルトン日本進出60周年のアニバーサリーイヤーをお祝いするクリスマスシーズンがスタート。限定スイーツの販売や恒例の「ヒルトン・クリスマス・トレイン」を開催する。 華やかなクリスマスケーキセレクション 「2023 クリスマス スイーツ セレクション」では、雪化粧をしたヨーロッパの家をかたどったかわいいケーキ「クリスマスビレッジ」サイズ約20cm/5,000円(税込)や、 イチゴがたっぷりのった「フル・オブ・ストロベリータルト」サイズ約25cm/6,500円(税込)、 クリスマスギフトボックスをイメージした真っ赤なミニケーキ「レッド・クリスマス・ボックス」サイズ約5cm/1,600円(税込)などが登場。いずれも予約が必要だ。 そのほかにも、豊富なケーキがラインアップ。自宅でクリスマスを楽しむ人へ、心踊るクリスマスケーキセレクションを届ける。一部商品は予約が必要となっている。 予約受付期間は11月11日(土)〜12月18日(月)、引き渡し期間は12月22日(金)〜25日(月)で、受け取りはヒルトン大阪 1階「MYPLACE(マイプレイス)」カフェ＆バーにて。詳細は、クリスマスケーキ詳細ページで確認できる。 人気ブッフェにクリスマスメニューが登場 また、好評開催中の「スイーツビュッフェ Rouge Temptation ～赤の誘惑～」に、12月4日(月)より、シュトーレンやジンジャーパンナコッタ、ホワイトチョコレートストロベリーロールケーキなどのクリスマスメニューが追加される。 クリスマス限定スイーツ7種が登場する、赤推しスイーツ約25種を楽しもう。 ブッフェの価格は、コーヒー・紅茶・ホットチョコレートなどドリンク約10種付きで平日5,600円(税・サ料込)、土日祝日6,200円(税・サ料込)。4歳～11歳の子どもはプラン料金の半額となる。 さらに、9月にルクア イーレ3階にオープンした「@cosme OSAKA」とのコラボレーションが決定。12月4日(月)以降は、おすすめサンプルセットを先着2000名にプレゼントする。 毎年好評のヒルトン・クリスマス・トレイン さらに、ホテル1階ロビーに、冬のヨーロッパをイメージした街並みや雪をまとった山などを精巧に作りこんだ、縦8.6m、横3.5m、総面積約30平米の巨大ジオラマが今年も登場。緻密でリアルな風景と人々の暮らしの様子をクリエイティブに再現している。列車模型愛好者にファンも多い、ドイツ生まれの「レーマン社」Gゲージの列車模型をこれほどの規模で走らせる展示物は、見応えバッチリだ。 「ヒルトン・クリスマス・トレイン」は、11月11日(土)〜2024年1月4日(木)の期間開催される。観覧料は無料。 なお、「ヒルトン・クリスマス・トレイン」は、地元の一般企業や団体、個人からの協賛金で成り立っており、集まった協賛金の一部はジオラマの制作費に充てられ、残りの協賛金は児童養護施設のほかNPO団体などに寄付される。 そのほかにもクリスマスメニューが続々登場 そのほかにも「2023 フェスティブメニュー」と題し、各レストランでクリスマスシーズンに最適な食事プランを用意。 詳しい内容は、クリスマス特設ページにて確認を。 ヒルトン大阪で、大切な人と特別なクリスマスを過ごしてみては。 クリスマスケーキ：https://osaka.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/takeout/christmas-sweets2023 スイーツビュッフェ：https://osaka.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/sweetsbuffet/folkkitchen-2309 ヒルトン・クリスマス・トレイン：https://osaka.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/event/christmas-train クリスマス特設ページ：https://osaka.hiltonjapan.co.jp/event/christmas/ (丸本チャ子)

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大人気のハリーポッターの新施設、「ワーナーブラザーズスタジオツアー東京」。全部周るのに目安4時間と言われる大規模施設で、見逃すことの出来ないフォトスポットをピックアップしてご紹介します！

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タカラトミーから、2023年もクリスマスシーズンに楽しめるおもちゃが続々登場。 「トミカ」50台一斉走行など「やりたい！」を叶えるおもちゃから、2023年のトレンド”変形型月面ロボット”な ...

Dtimes

島村楽器と越境型クリエイティブ集団「Konel(コネル)」は、廃棄楽器をデジタルデバイスとして生まれ変わらせるアップサイクルプロジェクト「転生楽器」を始動。今までにない視点で楽器の機能や形状を再解釈し、廃楽器に道具として新たな役割を与え、これからの人と楽器の関係性を探求する。 楽器アップサイクルプロジェクト 島村楽器では「楽器アップサイクルプロジェクト」を実施してきた。 同プロジェクトは、修理不能となった楽器を回収し、提携団体にて加工、スタンドライトやウォールシェルフなどインテリア製品に再生するプロジェクトだ。楽器の新たなサステナビリティを切り拓く取り組みであるとともに、すべての利益は音楽教育活動支援に充てられ、楽器演奏の機会に恵まれない子どもたちへ届けられる。 「転生楽器」は、こうした背景や想いに共感した「Konel」や、プロデューサーやプロダクトデザイナー、アーティストである、ぺのてあ|中村優生氏が集い、開発に至ったという。 無料で楽器アップサイクルデジタルデバイスを製作 製品を紹介しよう。 こちらは、廃棄されるはずだったトランペットが、PC専用ショートカットキーボードに転生したアイテム。3つのピストンには好きなショートカットキーを割り当てられ、ピストンを押すだけでデータの保存やプリントアウト、スクリーンショットなどが実行できる。 音が鳴らなくなった楽器を捨ててしまうのではなく仕事の相棒として生まれ変わらせ、音楽を奏でるように働かせることができるのだ。 また現在、キャンペーンを開催中。発表記念として、2名限定で、使わなくなった廃楽器(トランペットのみ)から無料で楽器アップサイクルデジタルデバイスを製作してもらえる。希望者は、11月24日(金)までに応募フォームから応募してみよう。 プロジェクトチーム 「転生楽器」のプロジェクトチームを紹介しよう。 「Konel」は「妄想と具現」をテーマに、30職種を超えるクリエイター/アーティストが集まるコレクティブ。スキルの越境をカルチャーとし、ブランドデザイン・研究開発・アート制作を越境してプロジェクトを推進している。日本橋・金沢・下北沢・京都の拠点を中心に、多様な人種が混ざり合いながら、未来体験の実装を続けている。 ぺのてあ|中村優生氏は、発明家、デザイナー、作家。風景と音と道具を作って暮らしており、風景や音を想像し道具を作り現実にする試みを、テクノロジーや文化、物理現象、身体と仲良くなりながら探求している。 主な作品には、製品として手のゆらめきで演奏できるアコースティックシンセサイザー「ペノトロン」、生活の模型と鉄道の模型による楽器「電車と街の楽器」、様々な現象をもとに音を再生することのできる音の展示デバイス「Sea」などがある。 島村楽器は、今後も廃楽器を新たな道具へと転生させるプロダクト開発をつづけ、付加価値を生み出していくという。今後の展開にも注目だ。 「転生楽器」詳細：https://www.shimamura.co.jp/p/csr/upcycleproject/digital-device.html 転生楽器応募フォーム：https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeEhW9nNzLtkz73qtybHJN6HQA4iWnxKhubdjuxdYYSun9v7A/viewform (ソルトピーチ)

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オランダ出身の世界的アーティストであるテオ・ヤンセンの展覧会「テオ・ヤンセン展」が千葉県立美術館で10月27日からスタート。12月3日には、日本で初めて一般の人も参加できる海岸歩行イベントを開催する。（フロントロウ編集部）

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先日、名古屋港水族館に行ってきました！シャチやイルカショーはもちろん、たくさんの海の生き物たちと触れ合えて、デートにも、ファミリーにもピッタリです⭐︎

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今回の心理テストでは「あなたの照れ屋さん度」がテーマ。 私たちは、日常のさまざまな場面で「照れ」を感じることがあります。 新しい人との出会いや、褒め...

心理テストのシンリ

SEアミューズメントがプロデュースする、“おでかけ”をテーマとしたショップ兼ショールーム「REGNBÅGE(レングボーゲ)」が、11月3日(金・祝)に神戸・三宮の複合商業施設「ミント神戸」の6階にグランドオープンする。 「REGNBÅGE」について 「REGNBÅGE」は“おでかけ”を通じて、“人と人とをつなぐ体験”の提案をするショップ兼ショールームだ。 体験型コンテンツとして話題を呼ぶアスレチックタワーを原寸大で再現したエクスペリエンスゾーンや、“おでかけ”にまつわるグッズやアパレルを販売するショップゾーンが展開される。 エクスペリエンスゾーンについて エクスペリエンスゾーンでは、「アスレチックタワー」と「LIFT eFoil(リフト イーフォイル)」を実機や映像、模型等で紹介する。　 「アスレチックタワー」とは、フィールドアスレチックをタワー状に配置した体験型アトラクションだ。 安全器具を装着し、高所でチャレンジングなプレイができるコンテンツであり、オープン約1年で10万人の来場を記録した、さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト「マッスルモンスター」をはじめ、今までに国内5施設がオープンし、好評を博している。 「ミント神戸」から電車で約一時間の大阪府吹田市にある万博記念公園でも「万博BEAST」の名前で運営されており、「REGNBÅGE」のショップエリアではお得なチケットも販売している。 また、「LIFT eFoil」は、ハイドロフォイル(⽔中翼)から得られる揚⼒でボードが持ち上がり、ほとんど接⽔せずに滑⾛する仕組みの電動ボードだ。 ボードの下に⽔中翼とモーター・スクリューを備え、⼿元のリモコンでスピードの調整をする。⽔⾯に接していないため⽔の抵抗が少なく、波の影響にあまり左右されずに楽しむことができる。まるで⽔の上を⾶んでいるかのような独特の浮遊感を覚えるという。 ショップゾーンについて ショップゾーンでは、テクノロジー素材やリサイクル素材を使用した製品を取り扱うなど、次世代の“おでかけ”が提案される。 取り扱いブランド「bio(バイオ)」は、植物由来のカーボンニュートラル素材「PlaX(プラックス)」繊維を使用したエシカルブランドだ。 「PlaX」は、サトウキビなどの植物を原料とするバイオプラスチック「ポリ乳酸(PLA)」に、Bioworksが独自に開発した植物由来の添加剤を加えることで、品質と機能をアップデートした生分解性を有する新素材。高い抗菌・消臭性を持つ生地は、ポリエステルでも綿でもない新しい風合いを体感できるという。 また、ミニマルなデザインと優れた機能性で注目を集める、ドイツ発の海洋廃棄プラスチックリサイクル素材を使用したバッグブランド「GOTBAG(ゴットバッグ)」や、鉱石が原料の機能性素材を使用する、スポーツ愛好者に支持されるアパレルブランド「AddElm(アドエルム)」の商品もショップゾーンに登場する。 「REGNBÅGE」で“おでかけ”をテーマにした様々な体験を楽しんでみては。 ■「REGNBÅGE」 住所：兵庫県神戸市中央区雲井通7丁目1-1 ミント神戸6F 営業時間：11:00～20:00(営業時間は変動する場合あり) 定休日：ミント神戸の休館日に準ずる Instagram：https://instagram.com/regnbage_mint (yukari)

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ミニカー専門店「モデルギャラリー HIKO7」を運営するヒコセブン（横浜市）は、「CARNEL」ブランドから、アニメ映画「ゆるキャン」に登場する車のモデルカー「1/43 映画『ゆるキャン』なでしこの車」の予約受付を、2023年10月4日から直営店「モデルギャラリーHIKO7」および全国の模型店ではじめた。発送は24年3月ごろの予定。

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お出かけしやすい気候になってきましたね。私自身が前々から行きたかった横浜市電保存館に行ってきまし...

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みなさまこんにちは。神奈川県在住のみわです。１０月はいりましたね♪１０月のイベントといえば！ハロウ...

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摸型作りの材料こと棒の正体は…？

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今回の心理テストでは「あなたのクリエィティブな才能はどんな方面で発揮される？」がテーマ。 さまざまな形で表れるクリエイティビティ。あなたのその特質が、どん...

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ビートたけしさんによる原作小説が、主演・二宮和也さん、ヒロインに波瑠さんを迎え映像化。 映画『アナログ』が、2023年10月6日（金）より公開中です。 いつの時代も変わらない愛の原点＜好きな人にただ会 ...

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食と遊び、釣りをテーマにした「エンジョイ魚まつり」が、9月30日(土)・10月1日(日)の各日10:00～17:30に、東京夢の島マリーナにて開催される。入場は無料。「食：魚を食べる」「遊：魚と遊ぶ」「釣：釣り」の3つのテーマで、家族揃って「海の魅力」を一日満喫できる体験型イベントだ。 今年のテーマは「日本の魚食文化を守る」 日本は水産王国として豊富な水産資源を持ちながら、魚離れが進んでいる。魚を食べる機会が減っているだけでなく、釣りや金魚すくいなど海や魚と触れる機会も減少している。 「エンジョイ魚まつり」は、SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」の推進を目的に2022年に第1回を開催。昨年は、気候変動やプラスチックゴミの増加など「海の環境変化」について学べる企画を実施した。今年は「日本の魚食文化を守る」をテーマに、トークショーやワークショップの実施、シンポジウムの開催など、子どもが遊びながら海や環境について学ぶことができるように、様々なSDGs企画を行う。 水陸両用ブルドーザー模型の操作体験 [caption id="attachment_980957" align="aligncenter" width="350"]スイブルくん ©こもりまこと[/caption] 同イベントで実施されるコンテンツの一つ、青木あすなろ建設presents「ゴールを目指して大冒険！スイブルくん体験会」では、水陸両用ブルドーザーのラジコン型模型「スイブルくん」の操作体験ができる。水陸両用ブルドーザーは、浅水域を作業領域とする水中掘削機械で、過去に国内外含め36台が製造・販売され、青木あすなろ建設が保有する5台のみが現存。さまざまな海岸工事に採用されており、近年の災害に対する復旧工事にも幅広く活躍している。 当日は、普段はなかなか体験できない大迫力ラジコン模型「スイブルくん」を上手に動かしてゴールを目指す。 くら寿司による未利用魚ワークショップ くら寿司presents「楽しく学べる！未利用魚ワークショップ」は、家族で楽しく学べるSDGsワークショップ。 また、くら寿司は、2010年に始動した「天然魚プロジェクト」以降、漁師を支え、おいしい魚を多くの人に提供するために、漁業創生に繋がる様々な取り組みを進めている。天然魚を無駄なく活用する「さかな100％プロジェクト」から開発された商品、魚のすり身を使用した「スリーミーコロッケ」を2日間数量限定で配布する。 トークショーやクイズなども ステージトークショーでは、「お魚かたりべ」として活躍する大日本水産会・魚食普及推進センターの早武先生による「海ってこんなにすごい！海の巨大モンスター！」を開催。東京湾に住む巨大生物や、世界中で生きている海の生き物を、クイズを交えて紹介する。 また、環境系エンターテイナーWoWキツネザルさんの「環境クイズ大会！」も実施。SDGs活動中の大学生がパネラーとして登場し、会場を巻き込んだクイズも行う予定だ。 さらに、会場に海や魚に関するクイズを設置して、「わくわく! 海と魚のクイズラリー‼」も実施。クイズに答えながら海に関しての知識を身に着けることができる。参加者にはプレゼントも用意されている。 このほかにも、キッチンカーや気軽に参加できるぬり絵コーナー、釣り出展ブース、釣大会の「鱸魂2023」、専門的な分野では併催されるシンポジウムの実施など、もりだくさんだ。 「エンジョイ魚まつり」に参加して、海や魚について楽しく学んでみては。 エンジョイ魚まつり公式サイト：https://enjoy-sakana.com ■東京夢の島マリーナ 住所：東京都江東区夢の島3-2-1 (山本えり)

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