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トム・クルーズの娘スリ・クルーズの現在|親子関係のこれまで

  • 2026.11.5

トム・クルーズの娘スリは、2006年に元妻ケイティ・ホームズとの間に生まれた。生まれた瞬間から世界中のパパラッチに追われた“セレブキッズ”は、20歳になった今、両親と同じ表現の道を歩み始めている。この記事では、スリのプロフィールと現在の活動、高校の卒業式で使った「ノエル」という名前の意味、母ケイティとの関係、そして父トムとの親子関係のこれまでを、本人や両親の公の発言をもとにまとめる。

トム・クルーズの娘はスリ・クルーズ

トム・クルーズの実の娘は、2006年4月18日生まれのスリ。母は俳優のケイティ・ホームズで、トムにとっては3度目の結婚で授かった唯一の実子にあたる。トムには、2番目の妻ニコール・キッドマンとの間に養子として迎えたイザベラとコナーもいるため、スリは3人きょうだいの末っ子になる。

項目内容
名前スリ(高校卒業時から「スリ・ノエル」の名を使用)
生年月日2006年4月18日(20歳・2026年11月時点)
父トム・クルーズ
母ケイティ・ホームズ
きょうだい姉イザベラ、兄コナー(トムとニコール・キッドマンの養子)
育った場所6歳から母ケイティとニューヨークで暮らす
出身高校ラガーディア高校(2024年6月卒業)
大学カーネギーメロン大学(ペンシルベニア州ピッツバーグ)

スリが世界に初めて紹介されたのは、生後3カ月だった2006年10月の米人気誌の表紙。米E! Newsによると、トムはこのときのインタビューで「僕はずっと父親になりたかった。子どもたちが頼れる存在でいて、いつもそばにいて愛すると自分に言い聞かせてきた」と語り、子どもへの愛情はいくら注いでも注ぎすぎることはないと話していた。

スリ・クルーズの現在は?

2026年のスリは、カーネギーメロン大学で舞台を学ぶ大学生だ。シネマトゥデイによると、スリは同大学の演劇学部でミュージカル・シアターを専攻している。

そして2026年夏、スリは本格的な舞台デビューを果たした。出演したのは、シェイクスピアの『夏の夜の夢』を現代風にアレンジした大学の舞台『ミッドサマー!(原題)』。スリはヘレナ、マスタードシード、フルート、シスビーの4役をこなし、7月末のピッツバーグ公演のあと、8月にはスコットランドで開かれる世界最大の舞台芸術祭エディンバラ・フェスティバル・フリンジでも上演された。今年3月には、ピッツバーグの劇場で上演された一夜限りの朗読劇にも出演している。

高校時代から、その片りんはあった。2023年には高校の演劇でミュージカル版『アダムス・ファミリー』のモーティシア役を務め、学校の行事で両親から受け継いだ才能を発揮したと報じられた。卒業式で身につけていたストールには「Vocals」「Music」の文字が入っていたと米E! Newsは伝えている。

「スリ・ノエル」という名前の意味は?

2024年6月21日、ニューヨークのユナイテッド・パレス・シアターで行われたラガーディア高校の卒業式で、スリの名前は卒業生の名簿に「スリ・ノエル」と記されていた。ノエルは母ケイティのミドルネームで、父の姓である「クルーズ」は使われていなかった。

この名前は、その後の舞台出演でも報じられ、米E! Newsはスリを「スリ・ノエル(旧スリ・クルーズ)」と紹介している。ただし、名前を変えた理由について、スリ本人も両親も公には語っていない。

母ケイティ・ホームズとの関係は?

スリは両親が離婚した6歳のときから、母ケイティとニューヨークで暮らしてきた。ケイティは娘の私生活をほとんど明かさないが、ときおり語る言葉からは2人の近い関係が伝わってくる。2023年4月には雑誌のインタビューで「娘はとても幼い頃から人目にさらされてきたので、守ってあげたい」「彼女の親でいられることに感謝しています。彼女はすばらしい人です」と語った。

スリが大学進学で家を出た2024年には、インタビューで「娘を誇りに思います。近くにいられなくなるのは寂しいけれど、本当に誇らしいし、うれしい」と心境を明かしている。

ケイティの映画づくりにも、スリは参加してきた。ケイティが主演・監督・脚本を務めた2022年の『Alone Together(原題)』ではオープニングで「ブルー・ムーン」をカバーし、2023年の『Rare Objects(原題)』でも歌声を聞かせている。ケイティは「いつも私の映画で何かをしてくれたらいいなと思っています。彼女がそこにいてくれたことは、私にとってとても意味のあることでした。彼女は私の心の支えだから」と話した。

父トム・クルーズとの親子関係は?

2012年に両親が離婚して以降、トムとスリが一緒に公の場に出た姿は、ほとんど見られていない。トムは2024年の高校の卒業式にも姿を見せなかった。その翌日、トムはロンドンで行われたテイラー・スウィフトのコンサートを訪れていたことが報じられている。

ただし、トム自身は「娘を見捨てた」という見方を強く否定してきた。2012年に米誌が「トムがスリを見捨てた」と報じた際には、出版社を相手に5,000万ドルの名誉毀損訴訟を起こしている。2013年9月の宣誓証言では、ロンドンで『オール・ユー・ニード・イズ・キル』を撮影していた間、少なくとも100日はスリに会えなかったと認めたうえで、毎日電話をしていたと説明した。トムは「離婚ではどの家庭も、取り決めをしてスケジュールを組むもの。状況が違うだけで、娘を見捨てたという意味ではまったくありません」と語っている。この訴訟は同年12月に和解し、出版社側は「トムが娘との縁を切ったと伝える意図はなかった」との声明を出した。

その後も、海外メディアでは関係者の話として、トムとスリが疎遠になっていると報じられたことがある。一方でトム本人は、仕事のインタビューでも子どもたちについてはほとんど語らない姿勢を貫いており、親子の現在の関係について本人の口から説明されたことはない。

スリ・クルーズの歩み(年表)

時期出来事
2006年4月トム・クルーズとケイティ・ホームズの間に誕生
2006年10月雑誌の表紙で初めて公に紹介される
2006年11月両親が結婚
2012年両親が離婚。以降は母とニューヨークで暮らす
2013年トムが「娘を見捨てた」と報じた雑誌との訴訟が和解
2022年母の監督作『Alone Together(原題)』で歌声を披露
2023年高校の演劇でモーティシア役。母の監督作『Rare Objects(原題)』でも歌う
2024年6月ラガーディア高校を卒業。名簿の名前は「スリ・ノエル」
2024年秋カーネギーメロン大学に進学
2026年3月ピッツバーグで一夜限りの朗読劇に出演
2026年8月舞台『ミッドサマー!(原題)』でエディンバラ・フェスティバル・フリンジに出演

姉イザベラ、兄コナーとは?

スリの姉と兄にあたるイザベラとコナーは、トムがニコール・キッドマンとの結婚中に養子として迎えた2人だ。イザベラは1992年12月22日生まれで、ロンドンのメイクアップの専門学校を卒業したアーティスト。夫のマックス・パーカーとイギリスで暮らしている。コナーは1995年1月17日生まれで、ミュージシャン、DJとして活動し、マイアミで暮らしていると伝えられている。

トムは2023年12月、アメリカのアイスホッケーの試合会場でイザベラ、コナーと一緒に写った写真が見つかり話題になった。3人そろって公の場に出たのは2009年以来だった。2人のその後はトム&ニコール元夫妻の「2人の子供」は今どうしてる?や、息子コナーの近況でも紹介している。

まとめ:スリ・クルーズの要点

  • 2006年4月18日生まれの20歳。父トム・クルーズ、母ケイティ・ホームズの唯一の実子
  • カーネギーメロン大学でミュージカル・シアターを学び、2026年夏に舞台デビュー
  • 2024年の高校卒業時から、母のミドルネームを使った「スリ・ノエル」の名で知られる
  • 6歳から母とニューヨークで暮らし、母の監督作で歌声も披露してきた
  • 父トムとは離婚後に公の場で一緒に姿を見せることがほぼなく、トムは関係について多くを語っていない

生まれたときから注目を浴びてきたスリは、両親の名前ではなく自分の名前で舞台に立ち始めた。母ケイティとの交際や結婚の経緯はトム・クルーズの歴代彼女6人を年表で、父トムの最新情報はトム・クルーズの記事一覧で読める。(フロントロウ編集部)

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