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シュワルツェネッガーが「サンタ」に。30年ぶりのクリスマス映画

  • 2026.11.5

アーノルド・シュワルツェネッガーが、今度はサンタクロースになる。アラン・リッチソンと共演するPrime Original映画『サンタクロースと魔法の袋』が、2026年12月2日(水)からPrime Videoで独占配信されることが決まり、日本版本予告とポスタービジュアル、場面写真が一斉に解禁された。

『ジングル・オール・ザ・ウェイ』以来、約30年ぶりのクリスマス映画

『ターミネーター』シリーズや『コマンドー』で知られるシュワルツェネッガーがクリスマス映画に出るのは、1996年公開の『ジングル・オール・ザ・ウェイ』以来、約30年ぶり。久々のクリスマス映画で任されたのは、なんとサンタクロースそのものだ。

『サンタクロースと魔法の袋』日本版ポスタービジュアル
© Amazon MGM Studios

相棒を務めるのは、『リーチャー ~正義のアウトロー~』で主演を張るアラン・リッチソン。演じるのは泥棒のヴァンスで、リッチソンはプロデューサーにも名を連ねている。ポスターでは、赤いダッフルコートにニット帽姿のサンタと、黒ずくめのヴァンスが背中合わせに並び、「良い子と悪い子が手を組んだ」というコピーが添えられた。

サンタクロースに扮したアーノルド・シュワルツェネッガーとアラン・リッチソン
© Amazon MGM Studios

盗まれたのは「魔法の袋」。頼った相手は“悪い子リスト”の泥棒

物語の発端は、サンタの大切な赤い魔法の袋が盗まれる事件だ。犯人は、サンタに恨みを抱く反逆者のエルフ(オークワフィナ)。一年でいちばん大事な夜が迫るなか、サンタが助けを求めたのは、よりによって「悪い子リスト」に名前が載っている泥棒のヴァンスだった。

『サンタクロースと魔法の袋』に登場するエルフ
© Amazon MGM Studios

ヴァンスは娘や、腕に覚えのある仲間たちを集め、エルフやトナカイの力も借りて袋の奪還に乗り出す。サンタと泥棒チームが手を組んでクリスマスを救う、前代未聞の強奪作戦というわけだ。

作戦を練るヴァンスたちとサンタクロース
© Amazon MGM Studios
街を歩くサンタクロースとヴァンス親子
© Amazon MGM Studios
トナカイの角を着けて潜入するヴァンス
© Amazon MGM Studios

場面写真には、金色のそりに乗るサンタや、サンタ姿の群衆の前に立つサンタとヴァンス、トナカイの角のカチューシャを着けて給仕に紛れるヴァンスの姿も。アクションに加えて、笑いの要素もたっぷり盛り込まれていることがうかがえる。

そりに乗るサンタクロース
© Amazon MGM Studios
サンタ姿の群衆の前に立つアラン・リッチソンとアーノルド・シュワルツェネッガー
© Amazon MGM Studios
そりの前に立つサンタクロース
© Amazon MGM Studios

監督は『ヘアスプレー』のアダム・シャンクマン

メガホンを取るのは、映画『ヘアスプレー』や『ベッドタイム・ストーリー』を手がけたアダム・シャンクマン。脚本はアラン・ライスが担当した。強奪劇のスリルに、クリスマスらしい温かさと祝祭感を重ねた一本になっている。

『サンタクロースと魔法の袋』撮影現場のアーノルド・シュワルツェネッガー
© Amazon MGM Studios

脇を固める顔ぶれも豪華だ。『アリー my Love』のジェーン・クラコウスキー、『ハングオーバー!』シリーズのケン・チョン、『マーダーズ・イン・ビルディング』のマイケル・シリル・クレイトン、『Work It ~輝けわたし!~』のライザ・コーシー、『ブリグズビー・ベア』のカイル・ムーニー、そしてバークレー・ジェームズが出演する。上映時間は111分。

描かれるのは、人生の再出発や思いがけない友情、そして「サンタでさえ、クリスマスを届けるには誰かの助けが要る」というテーマ。アラン・リッチソンにとっては、『リーチャー』に続くPrime Videoでの看板作になるかもしれない。配信開始は12月2日(水)、クリスマスシーズンの幕開けにぴったりのタイミングだ。

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