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雨の日をちょっぴり特別に 読み聞かせにおすすめな絵本5選

  • 2026.11.4

雨の日が多いこの季節。せっかくの休日に外に出られなくてがっかりしたり、なんだか憂鬱な気持ちになったりしますよね。

今回は、そんな雨の日が少し特別に感じられる絵本を、5冊厳選して紹介します。

傘をさして歩くこと。水たまりをのぞくこと。雨の音に耳をすませること……。ページをめくって、雨の日ならではの楽しみを、親子で見つけてみませんか?

『あめのひのおくりもの』

cocreco作:アンマサコ

ある雨の日、ハリーの運転するタクシーに乗り込んできた、うさぎの親子。雨がやみ、親子が降りていったあとには、うさぎの女の子が大切にしている傘が置き忘れられていて……。

アニメにもなった「どすこいすしずもう」シリーズの作者・アンマサコさんによる、雨の日の奇跡の物語。しっとりとした雨の描写と、やさしい光の美しさに心ひかれる一冊です。

『るろ~ん どぅろ~ん ちぷた ぢゅぷた』

cocreco作:伊佐久美

ぽつり、ぽつり。どんより重たげな空から、雨が降ってきました。

るろ~ん、どぅろ~ん。ふしぎな音とともに降ってきたのは、なんでしょう?

思わず声に出したくなることばと、くすっと笑ってしまうシュールな世界。読んだら、雨の日がちょっぴり楽しみになるかもしれません。

『あめふりうります』

cocreco文:平田昌広 絵・原案:野村たかあき

「猫が顔を洗うと雨が降る」なんて言い伝えがあるけれど、ねこきちは、顔を洗うのも面倒だという、ぐうたら猫。

そんなねこきちが始めたのは、雨が降らない村に「あめふり」を売る商売!?

ことわざや言い伝えも楽しめる、ゆかいな雨のおはなしです。

『ピカゴロウ』

cocreco作:ひろただいさく、ひろたみどり

雨の日、「ゴロゴロゴロゴローッ!」と音を立て、ひなちゃんの部屋に落ちてきたのは、なんと小さなカミナリさま!

ひなちゃんに「ピカゴロウ」と名前をつけてもらったカミナリさまですが、雲がないと、空のおうちに帰れないと気がついて……。

ふたりのやりとりに思わずほっこり。読み終わるころには、心も晴れる絵本です。

『どしゃぶり』

cocreco文:おーなり由子 絵:はたこうしろう

どしゃぶりは、雨と遊べる特別な時間!

最初は「ぽつぽつ」、そのうち「ざあざあ」。変わっていくたくさんの雨の音。雨つぶのかがやき、におい、水たまり……。

雨の日にしか出会えない景色がページいっぱいに広がる、爽快感のある一冊です。

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