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フルフェイスを分ける仙台など ヘルメットの捨て方

  • 2026.10.30

ヘルメットの行や出し方のポイントでフルフェイスを名指しするのは、政令市20市のうち仙台市・相模原市(粗大ごみ)と京都市(燃やすごみの例から外し、行のもう一方の区分は大型ごみ)でした。バイク用(相模原市・岡山市)や素材(静岡市・福岡市)で書き分ける市を含めると6市です。種類を書き分けない14市のうち5市は不燃ごみ・燃やさないごみなどで、大阪市の行は30cmを超えるヘルメットを粗大ごみとしています。

仙台市の分別の一覧は、ヘルメットを2つの行に分けています。半キャップタイプ・ジェットタイプは家庭(家庭ごみ)、フルフェイスタイプは粗大で、処理手数料は400円です。2026年10月30日に見た政令市20市の一覧・品目検索・冊子で、フルフェイスを名指ししていたのは仙台市・相模原市・京都市でした。バイク用かどうか(相模原市・岡山市)、素材(静岡市・福岡市)で書き分ける市を合わせると6市です。
種類を書き分けない14市でも、大阪市は30cmを超えるヘルメット、千葉市・名古屋市は指定袋に入らないヘルメットを粗大ごみとしています。フルフェイスの名前がない市でも、行の注記が出し先の手がかりになります。

出典 weboo.link

半キャップ・ジェットとフルフェイスを2行にする仙台市 注記と出し方のポイントで分ける相模原市・京都市

フルフェイスを、ほかのヘルメットと分けて書いているのは次の3市です。
◇仙台市:ヘルメット(半キャップタイプ・ジェットタイプ)は家庭(家庭ごみ)、ヘルメット(フルフェイスタイプ)は粗大。粗大の行には「処理手数料400円。」
◇相模原市:ヘルメット(車・バイク用以外)は燃やすしかないごみ(一般ごみ)で、同じ行に「フルフェイスのものは「粗大ごみ」」
◇京都市:ヘルメットの区分は大型ごみ または 燃やすごみ。出し方のポイントで燃やすごみに出せる例を「フルフェイス以外や子ども用等」とし、片手で持てて袋を縛れるものに限っています
京都市の燃やすごみの例にフルフェイスは入っておらず、行のもう一方の区分は大型ごみです。仙台市の粗大と京都市の大型ごみは、どちらも行から受付センターへの申し込みを案内しています。名前を挙げていなくても、大阪市は30cmを超えるヘルメット、千葉市・名古屋市は指定袋に入らないヘルメットを粗大ごみとしていて、下の14市の節で行を並べています。

出典 weboo.link

バイク用で分ける相模原市・岡山市 素材で分ける静岡市・福岡市

フルフェイスかどうかではなく、用途や素材で行を分けている市です。
◇相模原市:ヘルメット(車・バイク用)は粗大ごみで、同じ行に「大きさに関わらず「粗大ごみ」」
◇岡山市:ヘルメットの行が自転車用とバイク用に分かれ、自転車用は可燃、バイク用は不燃
◇静岡市:ヘルメット<プラスチック製>は可燃ごみ、ヘルメット<金属製>は不燃・粗大ごみ
◇福岡市:ヘルメット(プラスチック製)は燃えるごみ、ヘルメット(FRP製)は燃えないごみ
相模原市の冊子の粗大ごみの手数料一覧では、ヘルメット(車又はオートバイ用)は400円で、令和9年1月からは430円です。同じ冊子は、ごみの分け方の図で自転車用ヘルメットを燃やすしかないごみ(一般ごみ)に描いています。
静岡市と福岡市の品目は素材で分かれていて、自転車用かバイク用かの書き分けはありません。

出典 weboo.link

種類を書き分けない14市は区分名で3つに 燃やす区分・燃やさない区分・大阪市の30cm超の行

ヘルメットの種類を書き分けていない14市です。まず、燃やすごみ・普通ごみ・家庭ごみなどにする8市です。
◇燃やせるごみ:札幌市
◇燃やすごみ:横浜市、熊本市
◇燃えるごみ:神戸市
◇もえるごみ:浜松市(同じ行に「金属類は、可能な限り取り外して「もえないごみ」」)
◇可燃ごみ:名古屋市(同じ行に「容量が45リットルの指定袋に入るものは、可燃ごみに出してください。」)
◇普通ごみ:川崎市
◇家庭ごみ:北九州市(同じ行に、プラスチックだけでできた50センチ未満で袋に入るものはプラスチックへ、の案内)
次の5市は、燃やさない区分です。
◇もえないごみ:さいたま市(冊子の早見表の記号は「不燃」)
◇不燃ごみ:千葉市(同じ行に「指定袋に入らない場合は「粗大ごみ」」)、広島市
◇燃やさないごみ:新潟市
◇不燃小物類:堺市(申し込みは家庭ごみ受付センターへ。1回の申し込みにつき45ℓの袋で3袋まで無料)
大阪市の一覧のヘルメットの行は、大きさが30cmを超えるものに限った行で、区分は粗大ごみです。30cm以下のヘルメットの区分は、大阪市の分別の窓口で確かめられます。

よくある質問

子ども用の自転車ヘルメットは、どの区分?

子ども用を名指ししているのは京都市で、出し方のポイントの燃やすごみの例に「子ども用等」を挙げています(片手で持てて袋を縛れるもの)。自転車用で行を分ける岡山市は可燃、相模原市は冊子の図で自転車用ヘルメットを燃やすしかないごみ(一般ごみ)としています。ほかの17市の行には、子ども用・自転車用の書き分けがありません。そのうち16市は上のヘルメットの行の区分が目安です。大阪市の行は30cmを超えるものに限るため、それより小さいヘルメットは市の分別の相談窓口で確かめてください。

まとめ フルフェイスの名は仙台・相模原・京都 大阪・千葉・名古屋は大きさと袋の注記

◇フルフェイス:仙台市・相模原市・京都市は、ほかのヘルメットと分けて粗大ごみ・大型ごみ(仙台市は処理手数料400円)
◇バイク用:相模原市は車・バイク用を大きさに関わらず粗大ごみ(400円)、岡山市はバイク用を不燃
◇素材:静岡市は金属製を不燃・粗大ごみ、福岡市はFRP製を燃えないごみ。プラスチック製は両市とも燃やす区分
◇種類を書き分けない14市:8市は燃やすごみ・普通ごみ・家庭ごみなど、5市は不燃ごみ・燃やさないごみなど、大阪市は30cm超の行が粗大ごみ(千葉市・名古屋市は指定袋に入らなければ粗大ごみ)

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