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ベルギーの次期君主!エリザベート王女のファッションアルバム

  • 2026.10.23
Getty Images, Aflo

ベルギー史上初の女性君主となる、エリザベート王女。日本の愛子さまと同い年の王女は、2026年10月25日に25歳のお誕生日を迎えます。

オックスフォード大学やハーバード大学院で学んだ才媛として知られる一方、セーリングやスキーといったスポーツも愛する文武両道ぶりは、まさに「完璧プリンセス」。さらに、華やかで知的なファッションセンスも世界中から高い支持を集めています。ドリス ヴァン ノッテンやナタンなど、母国ベルギーのブランドを巧みに取り入れた着こなしは常に注目の的。今回は王女のお誕生日を祝し、これまでに披露された22の麗しいルックを振り返ります。

Patrick van Katwijk / Getty Images

清楚なオールホワイト

弟のガブリエル王子にエスコートされ、純白のルックでお出ましになった2026年7月の建国記念日。フローラルパターンを施したCH キャロリーナ ヘレラの白ドレスに、ベルギー発の王室御用達ブランド、メゾン・ファビエンヌ・デルヴィーニュの帽子を合わせていました。花をかたどったイヤリングで、可憐な雰囲気もひとしお。

Patrick van Katwijk / Getty Images

気取らないデニムセットアップ

同じく2026年の建国記念日、国王ファミリーは「誰もが同じ食卓を囲む」ことをテーマにした野外ディナープロジェクトに参加。王女はお気に入りブランドのひとつ、エンポリオ アルマーニのデニム素材のセットアップで、親しみやすいオーラを漂わせました。

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ネイビードレスを“名脇役”に

2026年6月、ベルギーを訪問された天皇皇后両陛下を歓迎する晩さん会に参加したエリザベート王女。シンプルなネイビーのドレスで、月桂樹の葉がモチーフになったティアラの輝きを引き立てました。

エリザベート王女ほか、フィリップ国王の4人の子どもたちが国賓をもてなす晩さん会に出席するのは、これが初めてのことでした。

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軽やかサマードレス

2026年5月、エリザベート王女はハーバード大学ケネディ・スクール(公共政策大学院)を卒業。公式な卒業式の前日に開催されるクラス・デイには、マージュのフローラルドレスをまとい、等身大のサマールックを披露しました。

バーガンディの“レディ ディオール”バッグ(母マティルド王妃のお下がり!)とマージュのパンプスがドレスの色と呼応し、統一感を生んでいます。

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ベルトでメリハリをつけたオールブラック

2026年1月、父のフィリップ国王とともに、NATO事務総長マーク・ルッテ氏と面会。未来の女王としての重要な公務に際し、サンドロの黒のワンピースで凛とした存在感を放ちました。ロマンチックなペプラムシルエットにベルトをプラスし、メリハリをつけたテクニックもお見事です。

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モダンなシルエット

ルクセンブルク新大公即位のセレモニーでは、シックなドレス選びが光りました。選ばれたのは、ベルギーのオートクチュールブランド、ナタンによるボートネックのドレス。構築的なシルエットと、肩から広がる花火のような装飾が、モダンな華やかさを演出しています。

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仲良し姉妹のグリーンルック

2025年の建国記念日でキャッチされた、微笑ましい4きょうだいショット。エリザベート王女と妹のエレオノール王女は、ともにグリーン系のドレスを着用。目にも鮮やかな姉妹ルックで、ロイヤルファンを魅了しました。このときエリザベート王女がまとっていたのも、ナタンのドレスです。

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プチプラワンピースで上品ボーホーシック

2025年6月、「エリザベート王女小児病院」で治療を受ける子どもたちを、王宮に招待した王女。この日まとっていた刺繍入りのワンピースは、なんとザラのもの! ディオールのバッグとジョルジオ アルマーニのストラップサンダルを合わせて、上品なボーホーシックを完成させました。

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ベルベットのドレスで魅せるホリデールック

ベルギー王室恒例のクリスマスコンサートは、ロイヤルファミリーのフェスティブなドレスアップも見どころのひとつ。

2024年のコンサートで、エリザベート王女は深紅のベルベットのドレスをまとい、ぐっと大人びた魅力を放ちました。ナタンによるこの1着は、大きく開いた背中のデザインも特徴です。

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視線を奪うフューシャピンクルック

ハッと目を引く鮮やかなワントーンコーデも、エリザベート王女が得意とする装いのひとつ。

2024年7月の建国記念日には、エンポリオ アルマーニのフューシャピンクのブラウス&パンツでひときわ華やかな印象に。前年のエジプト訪問中にも着用したことがある、お気に入りの組み合わせです。バッグやサンダルなどの小物はべージュを選び、ポップな印象を上手に中和しました。

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ハンサムなパンツスーツ

単独公務で「エリザベート王女小児病院」を訪問したこの日、王女はマニッシュなパンツスーツスタイルを披露。ジャケット、パンツ、インナーは、すべてベルギーを代表するブランド、ドリス ヴァン ノッテンのものでした。シャープなシルエットがすらりとした王女にお似合いです。

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ロイヤルブルーをまとうホリデー

ホリデールックといえば、赤や緑のクリスマスカラーやゴールドをイメージしますが、2023年のクリスマスコンサートで王女が選んだのはロイヤルブルーのワンピース。これに黒のロングブーツを合わせて、洗練された装いに仕上げていました。

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シアートップスで上品ヘルシーに

22歳のお誕生日に公開されたポートレートで王女がまとっていたトップス&パンツも、ドリス ヴァン ノッテンのもの。デコルテがシアーになったトップスが、王女のヘルシーな魅力を引き立てています。ビジューの煌めきに負けない笑顔も印象的!

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母娘で「ベルギー国旗カラー」

2023年の建国記念日には、まばゆいレモンイエローのドレスをセレクト。母マティルド王妃は赤のドレスを着用し、母娘でベルギー国旗カラーを表現していました。

エリザベート王女は、メゾン・ファビエンヌ・デルヴィーニュのストローハットで夏らしい爽やかさを演出。

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華やぎを添えるお呼ばれルック

ヨルダンのフセイン皇太子の結婚式に招かれたエリザベート王女は、エッセンシャル アントワープのケープ付きドレスをまとい、ゴージャスな雰囲気に。クラッチバッグやパンプスをフューシャピンクで統一しただけでなく、ジュエリーもピンク系でコーディネート。お祝いの場に、いっそうの華やぎを添えました。

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“引き算”が光るミニマルな装い

2023年5月、英チャールズ国王の戴冠式レセプションに、父フィリップ国王とともに出席。王女はジョルジオ アルマーニの黒のドレスで、当時21歳とは思えない端正な“引き算の装い”を披露しました。耳もとには、母マティルド王妃から借りたと思われるダイヤモンドのイヤリングが輝いています。

Photonews / Getty Images

サンドベージュで作る母娘リンクコーデ

マティルド王妃とともにエジプトを訪問した2023年3月。動きやすさを意識したカジュアルなスニーカールックですが、サンドベージュのシャツ&パンツにベルトでブラウンを足すことで、品格あふれる配色に。王妃がまとったベージュのシャツドレスともリンクし、息の合った母娘コーデとなっていました。

Olivier Matthys / Getty Images

フリンジが揺れる個性派ドレスアップ

ユニークなデザインもさらりと着こなしてしまうエリザベート王女。2022年9月、いとこのマリア・ローラ王女の結婚式では、フリンジが印象的なキャロリーナ ヘレラの赤いドレスをまとい、視線を集めました。ケープのようなシルエットも、とびきりドラマチックです。

Photonews / Getty Images

知的な幾何学模様ジャケット

この日の単独公務では、エンポリオ アルマーニのリネン混ジャケットを着用。幾何学模様が王女の知的な雰囲気にぴったりです。フィッシュボーンを模したJ.クルーのイヤリングで、さりげない遊び心もプラス。

Aflo

ティアラ姿をお披露目

エリザベート王女が初めて公にティアラ姿を披露したのが、2022年6月17日。18歳になるノルウェーのイングリッド・アレクサンドラ王女を祝うガラでのことでした。

このアンティークのティアラは、自身の18歳のお誕生日に国王夫妻から贈られたもの。アルマーニ プリヴェのドレスと見事に調和し、ヤングプリンセスのはつらつとした魅力をいっそう引き立てていました。

Olivier Matthys / Getty Images

可憐なフローラルドレス

ティーンの頃は、ロマンティックなシフォンドレスがお気に入りだったよう。2020年の建国記念日には、花々が描かれたエレガントな1着を選び、これに同色のヘッドバンドを合わせて可憐な装いを完成させました。

Aflo

成人を祝う、初々しいブルールック

2019年10月、18歳の誕生日を迎え、成人となったエリザベート王女。そんな節目に公開されたポートレートでまとっていたのは、目を引く鮮やかなブルーのドレスでした。瑞々しさと知性、そして格調の高さを持ちあわせた色彩は、未来のクイーンとして新たな一歩を踏み出す王女の門出にふさわしい装いでした。

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