1. トップ
  2. 客「有人レジも入れろ」→1人で複数台を回すセルフレジ店員に「共感」しかない

客「有人レジも入れろ」→1人で複数台を回すセルフレジ店員に「共感」しかない

  • 2026.10.17
「ヒャッキン店員のひとりごと」 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
「ヒャッキン店員のひとりごと」 画像提供:狸谷(@akatsuki405)

仕事のAI化や店舗の効率化に伴い、スーパーやコンビニで導入が進むセルフレジ。有人レジが縮小・廃止された店舗も増える中、レジを巡る客と店員のやりとりを描いた狸谷( @akatsuki405 )さんのコミックエッセイ「ヒャッキン店員のひとりごと」が話題を集めている。

ヒャッキン店員のひとりごと1 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
ヒャッキン店員のひとりごと1 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
ヒャッキン店員のひとりごと2 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
ヒャッキン店員のひとりごと2 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
ヒャッキン店員のひとりごと3 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
ヒャッキン店員のひとりごと3 画像提供:狸谷(@akatsuki405)

セルフレジ前で生じる客と現場の温度差

セルフレジの前で立ち尽くし、「有人レジも入れろ」と不満をぶつける客。一方で、近くに立つ店員には「見ているだけで暇そうだ」という視線が向けられることもある。

しかし、セルフレジ担当の店員はただ監視しているわけではない。操作方法の案内やエラー処理に対応しており、複数台のレジを1人でカバーするため、実際には有人レジ以上の業務量をこなしているのが実情だ。

不満が集中する現場と作者が明かすリアル

同業者からは「音声ガイドが付いた高性能なセルフレジを導入してほしい」という声も上がる。作者の狸谷さんは「個人的には現在の職場のセルフレジは割と使いやすいと思います。ただ、特定の電子マネーだけが使えないので有人レジで対応しており、その順番待ちの間で不満をぶつけられたりはします」と現場の苦労を明かす。

広がる共感と変化する利便性の捉え方

一方で、読者からは「有人レジの長蛇の列を横目にスッと会計を済ませられるのは快適」「1人のときはセルフレジ、子ども連れのときは有人レジ」など、肯定的な意見や使い分けを促す声も多い。

かつてATMが定着したように、セルフレジも社会へ馴染んでいく過程にある。「便利さの裏で奮闘する現場のリアル」を描いた本作を、ぜひチェックしてほしい。

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ