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フレックス使ったら大混乱!「特に用事はない」と答えたのが運の尽き!?“形だけ”の制度を描いた漫画が話題に

  • 2026.10.16
【ブラック企業の日常22】限界OLはフレックスが使いたい!が… 画像提供:しゃけなかほいさん
【ブラック企業の日常22】限界OLはフレックスが使いたい!が… 画像提供:しゃけなかほいさん

自身の妊娠がきっかけで育児などの漫画を描くようになったしゃけなかほい( @syake8989)さん。過去にブラック企業で働いたことがあり、その経験を漫画でコミカルに表現している。今回は、X(旧:Twitter)にて投稿されている中から、エッセイ漫画「【ブラック企業の日常22】限界OLはフレックスが使いたい!が…」を紹介するとともに、著者に職場でフレックスを使う際に許可が必要な点についても聞いた。

「特に用事はない」と素直に答えたのが運の尽き!?

【ブラック企業の日常22】限界OLはフレックスが使いたい!が… 01 画像提供:しゃけなかほいさん
【ブラック企業の日常22】限界OLはフレックスが使いたい!が… 01 画像提供:しゃけなかほいさん
02 画像提供:しゃけなかほいさん
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03 画像提供:しゃけなかほいさん
03 画像提供:しゃけなかほいさん

フレックスタイム制が導入され、喜んだのもつかの間、思わぬ落とし穴に直面した――。本作「【ブラック企業の日常22】限界OLはフレックスが使いたい!が…」は、自由に働くための制度が、なぜか自由に使えないという皮肉なエピソードだ。

残業が続いていると感じていた作者のしゃけなかほいさんは、ある日「フレックスタイム制を使って早めに帰ろう」と決意。定時の1時間前に所属長へ挨拶し、退社しようとしたところ、所属長は突然慌てた様子を見せ、「事業部長に確認する」と席を離れた。

しばらくして戻ってきた所属長から「今日何か用事ある?」と尋ねられ、特にないことを伝えると…。どうやら、用事もないのに早く帰るのは認められないようだ。さらに、フレックスを使うには事前申請と許可が必要だと判明した。

結局その日は、定時までネットサーフィンをして過ごしたというしゃけなかほいさん。この展開について「この会社ではフレックスが勤務体制なので、『申請は不要なのでは?』と思いました。働き方改革などで会社もいろいろと変えていくような風潮ですが、形だけにも程があると思います…」と、当時の困惑を振り返る。

自由に働くために導入されたはずなのに、利用するには上司の許可が必要…。同じように「仕組みはあるのに、なぜか使いづらい」と感じた経験がある人も、きっと少なくないだろう。せっかく整えられた働き方も、実際に使える環境がなければ、そのメリットを十分に生かすのは難しいのかもしれない。

取材協力:しゃけなかほい(@syake8989)

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