1. トップ
  2. エンタメ
  3. サイモン・ペッグ、ADHD診断を公表「自分の落ち度ではないと分かって安心した」

サイモン・ペッグ、ADHD診断を公表「自分の落ち度ではないと分かって安心した」

  • 2026.10.15
サイモン・ペッグ、ADHD診断を公表 (C)AFLO width=
サイモン・ペッグ、ADHD診断を公表 (C)AFLO

『ミッション:インポッシブル』などで知られるサイモン・ペッグが、ADHD(注意欠陥・多動性障害)と診断されたことを公表。「自分の落ち度ではないと分かって安心した」と語った。

【写真】サイモン・ペッグ、ロックフェラー3世役でNHKドラマ『魯山人のかまど』に出演

現地時間10月8日配信のポッドキャスト「I’m ADHD! No You're Not」に出演したサイモンは、およそ2週間前にADHDと診断されたばかりだと明かし、「これまで格闘してきたことや、性格的な欠陥だと思っていたことに説明がついた」と語った。

日本精神神経学会のホームページによると、ADHDは「不注意」や「多動性・衝動性」の症状がみられる神経発達症の一つ。子どもの14人~20人に1人程度の割合でみられ、成長しても傾向は変わらないものの、症状の一部が目立たなくなり、診断の枠から外れる人もいる。また、症状に対する誤解からしかられたりすることも多く、不安やうつといった「二次障害」症状を引き起こすこともあるという。

サイモンは、子どものころから「うまく説明はできないけれど、人と違う」と感じていたといい、大人になってからも、スピード違反を繰り返し、車に速度制限装置を取り付けるなどしてきたと説明。こうしたことも、ADHDに起因する可能性があると知り、安堵したそうだ。

「自分の落ち度ではないと分かって安心した。言いたいことを分かってもらえるかな。診断をポジティブに受け止めたけれど、やはりショックでもあった。さまざまな感情が入り混じり…『ああ、良かった』という気持ちになった」と振り返った。

なお、サイモンが『ショーン・オブ・ザ・デッド』や『ホット・ファズ』などで共演した友人ニック・フロストもADHDを抱えているといい、共にうつ病を患った経験があるため、頻繁に連絡を取り合っているそうだ。また、以前にアルコール依存とうつと闘った過去を公表した際、多くの人から「話してくれてありがとう」と感謝された経験から、ADHDの診断を公表することにしたと語った。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ