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日本と韓国の俳優がドラマで共演!国境を越えて生まれた注目ドラマ6選!

  • 2026.10.14

近年、日本と韓国のドラマでは、国境を越えて俳優・女優が共演する作品が増えている。韓国ドラマに日本の俳優が出演する一方、日本ドラマでは韓国の人気俳優が主要キャストとして登場するなど、日韓のキャスティングにも新たな広がりを見せている。

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福士蒼汰と玄理が出演する『恋の通訳できますか?』や、笠松将、竹中直人が出演する『復讐代行人3~模範タクシー~』など、韓国ドラマで存在感を見せる日本人俳優たち。一方、日本ドラマでも『Eye Love You』のチェ・ジョンヒョプ、『匿名の恋人たち』のハン・ヒョジュ、女優の今田美桜と共演する話題作『メリーベリーラブ』のチ・チャンウクなど、韓国スターの出演が話題を集めている。

今回は、日本と韓国の俳優・女優が共演した注目ドラマをピックアップ。国境を越えたキャストの組み合わせにも注目しながら、6作品を紹介する。

日本人俳優が出演した韓国ドラマ

『恋の通訳、できますか?』(Netflixで配信中)

(画像=Netflix)

キム・ソンホ、コ・ユンジョン主演のNetflixシリーズ『恋の通訳、できますか?』は、国際的な女優と彼女の通訳を務める男性の間に芽生える恋を描いたロマンティックコメディ。多言語通訳者のチュ・ホジン(キム・ソンホ)は、人気女優チャ・ムヒ(コ・ユンジョン)の通訳を担当することになるが、仕事を通して互いの過去や本音に触れていくうち、2人の関係は少しずつ変化していく。

日本からは福士蒼汰と玄理が出演。福士が演じるのは、日本で人気を誇る俳優・黒澤ヒロ。表向きは爽やかな「ロマンス王子」だが、実は腹黒い一面も持つ人物で、ムヒに対しても当初は嫌がらせをするなど、一筋縄ではいかないキャラクターだ。韓国ドラマ初出演となった福士が、作中で韓国語も披露している点にも注目したい。

福士蒼汰(画像=Netflix)

玄理は、黒澤ヒロのマネージャー・ナナミ役で出演。日本語、英語、韓国語を操るトリリンガルという自身の強みも生かしたキャラクターとなっている。福士と玄理という日本人キャストが、韓国の人気俳優たちと共演している点も本作の見どころだ。

『復讐代行人3~模範タクシー~』(Lemino、U-NEXT、Huluなどで配信中)

(画像=SBS)

イ・ジェフン主演の人気シリーズ第3弾。法では裁けない悪を相手に、被害者から依頼を受けて「復讐代行」を行うムジゲ運輸のメンバーたちの活躍を描く痛快アクションエンターテインメントだ。シーズン3では物語の幕開けから日本・福岡が舞台となり、人身売買や日本の犯罪組織にまつわる事件にキム・ドギ(イ・ジェフン)たちが挑む。

日本人キャストとして出演するのが笠松将と竹中直人。笠松が演じるのは、日本の裏組織のボスである松田慶太。全身にタトゥーを入れた冷酷な人物として、ドギたちの前に立ちはだかる。一方、竹中は引退した元ヤクザ役で特別出演。独特の存在感とコミカルさを持つキャラクターで、物語の重要な協力者となる。

笠松将(画像=SBS)

日本で大規模なロケを行ったこともシーズン3ならではのポイント。韓国の「ムジゲ運輸」と日本の犯罪組織が対峙することで、これまでのシリーズとは異なる国際色のある展開が楽しめる。日本人俳優と韓国キャストが繰り広げる緊張感のある共演にも注目したい。

『殺し屋たちの店2』(Disney+で配信中)

(画像=Disney+)

2024年に話題を集めたアクション作品『殺し屋たちの店』のシーズン2。叔父チョン・ジンマン(イ・ドンウク)と姪チョン・ジアン(キム・ヘジュン)の戦いを軸に、国際的な暗殺組織「バビロン」との新たな攻防が描かれる。

シーズン2から日本人キャストとして岡田将生と玄理が参加。岡田が演じるのは、傭兵組織「バビロン」の日本チームに所属するJ(ジェイ)。好奇心旺盛で何事にも真っ直ぐ突き進む一方、姉Qの存在によって抑制される部分もある人物で、本格的なアクションにも初挑戦した。

玄理はJの姉で、バビロンの日本チームを率いるQ(キュー)役。冷静な判断力と戦略性を備えたリーダーでありながら、弟を気にかける姉としての温かさも持ち合わせている。日本語・韓国語・英語を話す玄理ならではの語学力を生かし、3か国語を駆使した演技も見どころとなっている。

岡田将生、玄理(画像=Disney+)

日本人キャラクターならではの刀を使ったアクションなども取り入れられており、韓国ドラマの本格アクションに日本人俳優が加わることで、さらにスケールアップした戦いが楽しめる作品だ。

韓国人俳優が出演した日本のドラマ

『Eye Love You』(Disney+、Netflix、Prime Videoなどで配信中)

(画像=TBS)

日本ドラマからは、韓国人俳優が日本人キャストと共演した代表作として『Eye Love You』を紹介したい。二階堂ふみ主演の本作は、目が合った相手の心の声が聞こえてしまう「テレパス」の能力を持つ女性と、年下の韓国人留学生との恋を描くオリジナルのファンタジック・ラブストーリー。

チェ・ジョンヒョプが演じるのは、日本の大学院で絶滅危惧動物を研究する韓国人留学生ユン・テオ。明るく人懐っこく、恋愛にもストレートな「超ピュア」なキャラクターで、二階堂ふみ演じる本宮侑里の心を少しずつ開いていく。

本作の最大の魅力は、侑里にはテオの心の声が韓国語で聞こえるという設定。言葉として話す日本語は理解できるのに、心の声だけは理解できないという仕掛けが、2人の恋に独特のもどかしさを生み出している。民放GP帯の連続ドラマで、ヒロインの相手役に韓国人俳優を迎えた作品としても話題となった。

『匿名の恋人たち』(Netflixで配信中)

(画像=Netflix)

小栗旬と韓国の人気女優ハン・ヒョジュがダブル主演したNetflixシリーズ。人に触れることができない潔癖症を抱える製菓メーカー御曹司・藤原壮亮と、人の視線を恐れる天才ショコラティエ・イ・ハナが出会い、不器用ながらも少しずつ距離を縮めていく大人のロマンティックコメディだ。フランス映画『匿名レンアイ相談所』を原作としている。

ハン・ヒョジュが演じるのは、卓越した技術とセンスを持つ天才ショコラティエのハナ。人から強い視線を向けられることに恐怖を感じる「視線恐怖症」を抱えており、母親を亡くした後、製菓メーカー「双子製菓」の健二に才能を見いだされ、日本へやって来る。

小栗旬演じる壮亮も、人に触れられないという悩みを抱えており、互いに異なる「人との距離」の問題を抱える2人が出会うことで物語が動き出す。韓国の人気女優ハン・ヒョジュと日本の小栗旬という、日韓を代表する俳優の組み合わせに加え、赤西仁や中村ゆりも出演。日韓共同制作ならではのキャスティングも見どころとなっている。

『メリーベリーラブ』(10月7日よりDisney+で配信開始予定)

(画像=Disney+)

2026年10月7日から日本テレビ系で放送開始予定の『メリーベリーラブ』は、チ・チャンウクと今田美桜がダブル主演を務める日韓共同制作のロマンティックコメディ。美しい自然が残る日本の島を舞台に、韓国からやって来た空間プランナーと、イチゴ栽培に情熱を注ぐ農業女子の恋を描く。

チ・チャンウクが演じるのは、韓国の一流空間プランナー、イ・ユビン。抜群のセンスを持ち「完璧」という言葉が似合う人物だが、ある事件をきっかけに一夜にしてすべてを失い、日本の小さな島・茶呂島へ向かうことになる。そこで今田美桜演じる白浜夏凛と最悪の出会いを果たす。

チ・チャンウク、今田美桜(画像=Disney+)

一方の夏凛は、亡き祖父の遺志を受け継ぎ、イチゴ栽培に励む女性。未知の病を抱えながらも明るく誠実に農業と向き合っている。韓国の人気俳優チ・チャンウクと日本の今田美桜が、島の暮らしを通してどのように距離を縮めていくのかが見どころだ。

日本テレビと韓国のCJ ENMによる共同制作という点もポイント。韓国と日本、それぞれの制作陣が参加した作品で、国境を越えたキャスティングだけでなく、両国のスタッフが作り上げるラブコメディとしても注目されている。

日本と韓国、それぞれの作品で活躍する俳優たちが国境を越えて共演することで、これまでとはひと味違った魅力を見せてくれる日韓ドラマ。韓国ドラマで日本人俳優が重要な役を演じる作品がある一方、日本ドラマでは韓国の人気俳優が日本人俳優と恋愛や友情、アクションなどさまざまな物語を繰り広げている。

『恋の通訳できますか?』『復讐代行人3~模範タクシー~』『殺し屋たちの店2』では日本人俳優が韓国ドラマに参加し、『Eye Love You』『匿名の恋人たち』『メリーベリーラブ』では韓国の人気俳優たちが日本の作品で新たな一面を披露した。

次に私たちを驚かせてくれるのは、どんな日韓スターの共演なのか…。国境を越えたドラマの新たな可能性から、ますます目が離せない。

(韓ドラLIFE編集部)

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