1. トップ
  2. もうすぐ飲み会・パーティーの季節が到来!「話し方トレーニングkaeka」に飲み会サバイバル術を学ぶ!

もうすぐ飲み会・パーティーの季節が到来!「話し方トレーニングkaeka」に飲み会サバイバル術を学ぶ!

  • 2026.10.13

忘年会やイベント、立食パーティーの機会が増えるこれからの季節。大人数の場や雑談が苦手な人にとっては、「何を話せばいいのか」「自分が場を白けさせていないか」と神経をすり減らす季節でもある。

1万1000人以上を指導し、AI診断とプロのトレーナーによる指導を掛け合わせた「話し方トレーニングkaeka」を展開する株式会社カエカ取締役の小倉琳さんに、無理にテンションを上げずに乗り切る「飲み会サバイバル術」を聞いた。

大勢の飲み会が苦手な人は、とても多い。 【作図=生成AI】
大勢の飲み会が苦手な人は、とても多い。 【作図=生成AI】

無理しないのが大事

飲み会において、無理にテンションを上げたり明るいキャラクターを演じたりする必要はない。小倉さんは「大切なのは声のトーンではなく、相槌や復唱です」と語る。会話をスタートさせ、引き出し、きれいに締めるという一連の流れの中で、相手の言葉を丁寧に復唱するだけで信頼感はグッと高まる。

しかし、正直「この話題興味を引かれないな」「いつ話が終わるんだろう」と思っているときに「顔に出ていないか」と心配になることもあるだろう。「そういうときは、顔の表情だけで取り繕うとするから無理が出るんです。上半身全体を少し動かしてリアクションしてみてください」と小倉さんはアドバイスする。もし会話のテーマを自然に変えたいなら、「そうなんですね、私も~」と一瞬の間を挟んでから自分の話題につなげるのがスマートだ。

 相手の話を聞く時は、ジェスチャーも交えるとハードルが下がる。 画像提供:株式会社カエカ
相手の話を聞く時は、ジェスチャーも交えるとハードルが下がる。 画像提供:株式会社カエカ

さらに、5W1Hの質問パターンをあらかじめ自分の中で固めておくのが鍵になる。質問を広げるルートを自分の中に持っておけば、場を無理に盛り上げようとしなくても会話は自然と回っていく。

 5W1Hの質問パターンをあらかじめ固めておくと会話が自然に広がる。 画像提供:株式会社カエカ
5W1Hの質問パターンをあらかじめ固めておくと会話が自然に広がる。 画像提供:株式会社カエカ

立食パーティーと雑談を乗り切るテクニック

立食パーティーなどの場を得意とする人はそれほど多くない。自分だけが取り残されないようにするには、すでにできている大きな輪の中に入っていくのがよい。スポーツや趣味など、自分の意外な「持ちネタ」を用意しておくと強い印象を残せる。

好きなスポーツや、意外な趣味など、 持ちネタを用意すること。 画像提供:株式会社カエカ
好きなスポーツや、意外な趣味など、 持ちネタを用意すること。 画像提供:株式会社カエカ

不毛に思えがちな「天気の話」でも、「天気+休みの過ごし方」のように一つの要素を足して質問を組み立てることで、相手の深い話を引き出しやすくなる。

大きな輪の中で話しているなかで特定の相手と1対1の会話に持ち込みたいときは、「〇〇さんと話が合う気がして」「さっきの話ちょっと気になるんですが」とストレートに切り出してみるのも有効だ。相手が嫌がっているかどうかは回答の量で判断し、答え終わったあとに相手の目線が全体の円に戻るようなら、無理をせず潔く撤退するとよい。

自分に合った「型」で乗り切る

大人数の場や雑談で消耗してしまうのは、決しておかしなことではない。無理にノリを合わせたり「陽キャ」の振る舞いを目指すのではなく、相槌や質問のルートといった自分なりの「型」をあらかじめ用意しておくことが大切だ。自分にできるテクニックを一つずつ実践していけば、飲み会やパーティーの場も気負わずに乗り切れるようになるだろう。

 無理をしない。自分の「型」を用意しておくことが大事。 画像提供:株式会社カエカ
無理をしない。自分の「型」を用意しておくことが大事。 画像提供:株式会社カエカ

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※本記事内のイメージ画像(図)は、生成AIで作成しています。

株式会社カエカ取締役の小倉琳さん
株式会社カエカ取締役の小倉琳さん
元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ