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朝ドラで登場した“企業名”に勘のいい視聴者が反応「つい調べちゃった」「今はもう」1997年の出来事を思い出す声も

  • 2026.11.2
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『ブラッサム』第6週(C)NHK

石橋静河が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブラッサム』の第6週「ふたり、北へ」第26回が、11月2日に放送された。

※以下、本文には放送内容が含まれます。

珠と保が、正吾の待つ北海道行きを決断

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『ブラッサム』第6週(C)NHK

珠(石橋静河)と保(金子大地)の間に新たな命が宿った。少しずつ母親になる喜びを感じ始める珠。岩国の葉野家では珠からの妊娠を知らせる手紙を受け、リョウ(国仲涼子)と守(中須翔真)が2人の暮らしを心配し顔を見合わせる。

2人にとって一番の心配は家計のやりくりだった。保は帝大卒業までの1年半の間、恥を忍んで岩国の木村家に当面の費用を用立ててもらうことにした。保からの手紙を受け取った照子(山田真歩)は困り果てる。

それから3週間が経ち、照子は親戚の木村正吾(三宅弘城)と共に、珠と保の住む下宿を訪ねてくる。正吾は岩国の出で、30年前に北海道に移住し、今は札幌拓殖銀行の総務部長を務めている。珠の出産費用、保が帝大を卒業するまでの仕送りを全て面倒を見る代わりに、保が卒業したら札幌で自分の下で働くことを提案した。開拓が始まって50年、北の都・札幌には人が集まり、急速に発展しているという。

「我々の仕事は、そんな北の都を、金融を通しもっと豊かに、人々がもっと安心して暮らせるようにする、壮大な街づくりだ」と話す正吾に、珠と保は希望を見出していた。北海道の地に魅力を感じた2人は札幌行きを決め、婚姻届を書き進めた。

正吾が積み重ねたカニ缶の圧が話題に

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『ブラッサム』第6週(C)NHK

“朝ドラ受け”で知られる『あさイチ』では、照子を演じる山田真歩が登場。珠たちの間を取り持つ役柄に、「強引な方でしたよね。ゴーイングマイウェイで演じました」と冗談を交えながら語った。

視聴者は、正吾がテーブルの上に積んでいった合計6つのカニ缶に注目。それは北海道名物としての土産でもあり、正吾からの圧とも取れる。SNSでは「カニ缶の圧を感じる」「シュールで笑った」「北海道といえばだもんね」といったポストが見受けられた。

また、正吾が務める札幌拓殖銀行は、北海道拓殖銀行をモデルにしていると見られ、1997年に経営破綻を起こしている。「確か破綻してる…」「つい調べちゃった」「今はもうないよね」「やめた方がいいのでは」といった、保の未来を心配する声が投稿されている。


連続テレビ小説『ブラッサム』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE 見逃し配信中・放送1週間後からはNHKオンデマンドで配信

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