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両家顔合わせで…37歳女性「結婚前なので今言っておきます」→その場が凍りついた“ありえない宣言”とは…?

  • 2026.11.2
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。

400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【両家顔合わせで凍った】37歳女性「老後の援助はできません。でも相続は平等で」→今それ言う?」という動画を紹介します。

動画では、結婚前の両家顔合わせという晴れの席で、デリケートなお金の話を一方的に切り出して場を凍りつかせてしまった37歳女性の実例をもとに、「伝える順番とタイミング」の大切さについて解説しています。

「老後の援助は無理、でも相続は平等で」…顔合わせで爆弾発言

両家の緊張がほぐれ、ようやく和やかな空気が流れ始めた食事会の最中。
花嫁となるはずの37歳の女性が急に背筋を正し、相手の両親に向かって宣言しました。

「結婚前なので今言っておきます。老後の援助はできません。でも相続は平等でお願いします。」

隣に座る彼は箸を止め、彼のご両親は湯飲みに手を伸ばしたまま固まってしまいました。

結婚前にお金や生活の価値観をすり合わせておくことは、決して間違いではありません。
ただ、その場を凍らせてしまった彼女の言葉は、果たして適切だったのでしょうか。

来島さんは「問題は話の内容そのものではなく、<伝える順番と場>を致命的に間違えてしまった点にある」と指摘しています。 

結論のみの拒絶・身勝手な取引…相手家族を深く傷つけるNG発言

結婚前のすり合わせを焦るあまり、相手への配慮を欠いた言葉を投げてしまうと、これまで築いた信頼関係は一瞬で崩れ去ってしまうことに。
特に相手家族の立場や気持ちを置き去りにした一方的な要求は、強い不信感を生む原因になります。

【言葉足らずな拒絶】
理由や条件の範囲を言わずに「援助は無理」と結論だけ突きつけ、関わりそのものを拒絶したように誤解させる言動

【不公平な取引感】
「援助はしない。でも、相続は平等に」と負担は背負わず財産だけを狙っている印象を与える言葉

【勝手な巻き込み】
彼は「話し合いをしよう」と言っただけ。にもかかわらず「彼も同じ意見です」とすり替え、両親の前で彼の逃げ道を塞ぐ態度

大切な話題だからこそ、パートナーと事前に合意を形成できていない段階で、親の前に持ち出してはいけません。 

一番危険なのは「全員揃っている場で決着をつけようとする」焦り

最も避けるべきなのは、顔合わせの席で「せっかく両家が揃ったのだから、ここで決めてしまいましょう」と結論を急かしてしまうことです。

顔合わせの場はお互いに角を立てたくないため、強い不満があっても沈黙や愛想笑いでやり過ごすこともあると理解しておきましょう。

【沈黙の誤認】
反論されなかったことを「納得・合意してくれた」と思い込み、持ち帰った相手家族との間に決定的な温度差を生む

【本音の封殺】
全員が揃う<改まった場だからこそ本音を言えない心理>を理解せず、無理に白黒をつけようとして破談の引き金にしてしまう

急いで合意を取り付けたつもりが、かえって取り返しのつかない不信感を植え付ける結果になってしまいます。 

親より先にパートナーと対話。相手に考える時間を渡す

お金や将来の介護といったシビアな問題ほど、伝えたい内容より先に“話す順番と場所”を配慮しておくことが必要です。

まずは両家顔合わせの前に二人きりでしっかりと話し合い、自分の希望と二人の合意を丁寧に切り分けておくこと。親への相談はお互いそれぞれから行い、当日は条件交渉ではなく、純粋にご挨拶と親睦に徹するのが大人のマナーです。

一方的に言い切る強さを『誠実さ』と勘違いせず、相手が冷静に受け止められる“間”を保ちましょう。
二人で歩調を合わせて目の前のハードルを越えていく姿勢が、生涯にわたり良好な関係を育む大切な礎となるはずです。


動画:【両家顔合わせで凍った】37歳女性「老後の援助はできません。でも相続は平等で」→今それ言う?
協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​


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