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秋のパリに映える、シックなプレッピーモード【翁 安芸さんのLife with Style】

  • 2026.10.9
Photo:AKI WENG

9月、秋の気配を感じ始めたパリへ行ってきました。日中は心地よく、たくさん歩くのにも気持ちのいい季節。

この日は、ブラックをベースにした少しプレッピーでモードなスタイルで街へ。

パリでは予定を詰めすぎず、美術館や気になるお店に立ち寄ったり、カフェでひと休みしたり。その日の気分で街を歩く時間も、旅の楽しみのひとつです。

トップスは、ミュウミュウのカシミヤニットとボーダーのカットソーが一枚につながったドッキングデザイン。一見レイヤードしているように見えますが、一枚でバランスが完成するところがお気に入りです。

Photo:AKI WENG

ブラックのニットから、クリーム×ココアブラウンの細いボーダーの袖がのぞくことで、シックな装いにほどよいラフさと遊び心が生まれます。カシミヤの柔らかな質感も、秋のパリの空気にちょうどよく感じました。

合わせたのは、上海発のブランドSHUSHU/TONGのブラックプリーツスカート。ウエストのリボンや端正なプリーツといったフェミニンなディテールに、フロント左右のスリットがモードなアクセントを添えてくれます。歩くたびにプリーツが揺れ、スリットから少しだけ脚がのぞくバランスも新鮮。ほんのりスクールガールを思わせるクラシカルさがありながら、大人っぽくシックに楽しめるところにも惹かれました。

Photo:AKI WENG

足元はブラックのハイソックスに、フラットなレザーシューズを。一日中よく歩くパリでは、歩きやすさも大切。かかとを踏んでサンダルのようにも履けるデザインなので、その日の予定や気分に合わせて楽しめるのも魅力です。

バッグは、PRADAのキャメルブラウンの巾着バッグ。ブラック中心のスタイリングに温かみを添えながら、やわらかなフォルムが全体を少し軽やかに見せてくれます。秋らしい色を一点加えることで、モードな装いにもほどよい抜け感を。

Photo:AKI WENG

歴史ある建物が並ぶ街を歩きながら、気になる場所にふらりと立ち寄る、そんなパリでの一日は、動きやすさも大切にしながら、レイヤードやソックスなど、少しずつ秋らしいディテールを楽しみたくなります。心地よい空気に包まれながら、その日の気分に素直に選んだ、秋のパリスタイルです。

【Coodinate】
ニット/MIU MIU(ミュウミュウ)
スカート/SHUSHU/TONG
ソックス/Tabio(タビオ)
シューズ/Scene of the Haus(シノヴァハウス)
バッグ/PRADA(プラダ)

●内容については編集部調べ。ブランド、編集部へのお問い合わせはお控えください

※この記事は、2026年10月9日時点のものです。

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