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セリーヌ・ディオン、難病を乗り越えステージに復帰 亡き夫にちなんだ500カラットのダイヤをつけて歌う

  • 2026.10.3
セリーヌ・ディオン(Celine Dion) Samir Hussein / Getty Images

2022年、難病のスティッフパーソン症候群と診断されたことを公表したセリーヌ・ディオン。歌手活動を中止し、治療やリハビリテーションに専念してきた。ツアーや公演も控えていたが、2024年にはパリ五輪の開会式に出演。エッフェル塔のステージで『愛の讃歌』を披露した。その圧倒的なパフォーマンスに、彼女の復活を待ち望む声が改めて世界中から上がった。

そのセリーヌが先月初め、パリで長期公演をスタート。完治はしていないものの難病を乗り越えてステージに復帰した。その初日、セリーヌは巨大なダイヤモンドのネックレスをつけて、ファンの前に登場した。セリーヌは現地時間10月1日(木)にインスタグラムを更新。公演のハイライトを紹介すると共に、このジュエリーに込めた思いを語った。

セリーヌ曰く「これは“ブシュロン”のネックレスです。夫はいつもこのブランドの香水をつけていました。このネックレスをまとうと、ルネがまだここにいてくれるような気持ちになるのです」。2016年に亡くなるまで、21年間連れ添った最愛の夫のルネ・アンジェリルをそばで感じられる特別なネックレスだと語った。「一度もこのネックレスを身につけたことがありませんでした。唯一無二の特別なものです。まさにルネそのものね」。涙ぐみながら語っている。

雑誌『ピープル』の報道によるとネックレスの中央にセットされたダイヤモンドは10カラット以上。この日、セリーヌは同ブランドのリングも着用、全身につけていたダイヤモンドは500カラットを超えるという。

Samir Hussein / Getty Images

闘病生活に入る直前には新型コロナウィルスによる自粛生活があったことから、セリーヌが本格的なコンサートを開催するのは6年以上ぶり。ステージでセリーヌは「世界中からたくさんの方が来てくれました。本当にありがとう。パリに来るのが初めての方も、私と同じようにパリを好きになってくれると嬉しい。みなさんとこうして一緒にいられるのは本当に素晴らしいこと」と喜びを語った。さらに「私が今の私でいられるのは、みなさんが私を愛してくれるから」と自身のヒット曲「Because You Loved Me」の歌詞を引用して感謝の気持ちを語ると、同曲を熱唱した。セリーヌのこれからの活躍を楽しみにしたい。

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