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意外に間違える人が多いかも…?「36÷4×3−5」→正しく計算できる?

  • 2026.10.25
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整数の計算では、掛け算・割り算・引き算などが一つの式に含まれることがあります。

複数の計算が混ざっている場合は、計算の優先順位を正しく理解することが大切です。

特に掛け算と割り算が続く式では、計算する順番に注意しながら解いていきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
36÷4×3−5

計算の順序を確認しながら取り組んでみましょう。

解説

今回の問題の答えは「22」です。

途中の計算は次のようになります。

36÷4×3−5
=9×3−5
=27−5
=22

それでは、順を追って確認していきます。

四則計算では、次の順序で計算します。

(1)カッコの中
(2)掛け算・割り算
(3)足し算・引き算

また、掛け算と割り算は同じ優先順位なので、左から順番に計算します。

今回の式には割り算・掛け算・引き算が含まれているため、まず割り算と掛け算を計算します。

36÷4×3
=9×3
=27

したがって、元の式は、「27−5」となります。

最後に引き算を計算します。

27−5=22

したがって、答えは「22」です。

間違えやすい計算に注意

今回の問題では、掛け算と割り算の順番を間違えないように注意が必要です。

例えば、次のような計算は間違いです。

<誤答例>
36÷4×3−5
=36÷12−5
=3−5
=−2

この計算では、「4×3」を先に計算しています。

しかし、掛け算と割り算は同じ優先順位なので、左から順番に計算しなければなりません。

掛け算を割り算より先に計算しないように注意しましょう。

まとめ

複数の計算が含まれる式では、足し算・引き算よりも掛け算・割り算を優先して計算します。

また、掛け算と割り算は同じ優先順位なので、左から順番に計算するのが基本です。

計算のルールを正しく理解し、複雑な式でも正確に答えを求められるようにしましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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