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平均21歳の日本代表、トライアル・デ・ナシオンで3位表彰台 金メダルには一歩届かず

  • 2026.9.30

日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は、2026年9月26日から27日までスペイン・アルテイショで開催された国別対抗戦「トライアル・デ・ナシオン」において、日本代表チームがインターナショナルトロフィークラスで3位表彰台を獲得したと発表した。平均年齢21歳という若手主体の編成での挑戦だった。

平均年齢21歳、金メダル奪還を目指した若手編成

今大会の日本代表は、金メダル奪還を目標に若手選手を中心に選出された。大会を通してチームワークを発揮し、ライバル国との接戦を繰り広げたという。結果として目標だった金メダルには届かなかったが、3人のライダー全員で掴み取った3位という結果について、MFJは「未来へ繋がる大きな一歩」とコメントしている。

藤波貴久監督のもと3人のライダーが出場

今大会の日本代表チームは、監督兼戦略マネージャーを藤波貴久氏が務めた。団長は小谷徹氏。出場ライダーは廣畑伸哉選手(21歳)、黒山陣選手(17歳)、武田呼人選手(24歳)の3名で、アシスタントにはJordi Crespi氏と黒山陸一氏が付いた。なお年齢は2026年7月31日時点のものである。

トライアル・デ・ナシオンは各国代表チームが競う国別対抗戦で、世界のトライアル選手権の中でも国の威信をかけた大会として位置づけられている。今回の3位という結果は、次世代を担う若手選手たちにとって国際舞台での貴重な経験となった。

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