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【人間関係】オトナの皆さん、《友達》 何人いますか?アンケート調査で “世間の平均” 明らかに… 友達「減った」87%も

  • 2026.8.31

友達「減った・作りにくい」87.3%

友達のイメージ
友達のイメージ

大人の交友関係において、友達の数や付き合い方はどのように変化しているのでしょうか。不動産関連メディアを運営するAZWAY社が、20~60代の300人を対象に実施した調査から、現代人のリアルな友人関係が浮かび上がってきました。

調査は2026年6月にウェブ上で実施されたもの。回答者の年代ごとの人数(割合)は、20代59人(19.7%)、30代105人(35.0%)、40代81人(27.0%)、50代41人(13.7%)、60代14人(4.7%)です。

その結果によると、現在「友達」と呼べる人の数は、「3~5人」が40.7%で最多となりました。1~2人(25.7%)や0人(11.7%)を合わせると、5人以下と答えた人は全体の78.0%に上ります。また「本当に困ったときに相談できる人」の数を聞いたところ、0人(26.7%)と1人(23.7%)を合わせて50.3%となり、半数の人が0~1人と回答しました。たとえ友達が一定数いても、深い悩みや困りごとを打ち明けられる相手は限られているのが実情のようです。

一方、友達の数に対する意識としては「十分だと思っている」(56.7%)と「少ないがまあいい」(28.3%)を合わせて85.0%を占めました。友達を無理に増やしたいと考えている人は少数派であり、現状の交友関係に満足している人が大半です。

大人になって友達が減った・作りにくくなったと感じる人は、かなり感じる(55.3%)と少し感じる(32.0%)の合計は87.3%と大半を占めました。理由には、「価値観やライフスタイルの変化」や「仕事・育児の忙しさ」が挙げられています。また、友達と呼べる条件として「何年会っていなくても普通に話せる」「気を遣わない」といった点が上位に入りました。

大人の人間関係においては、連絡の頻度や人数の多さよりも、無理なくお互いのペースを尊重できる「心地よい距離感」が何より重視されていると言えそうです。

(LASISA編集部)

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