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86歳で認知症。怖くて意地悪だと思っていた祖母を「もっと知りたい」と思った日

  • 2026.9.30
認知症なんだって (C)なかざわ とも/KADOKAWA
認知症なんだって (C)なかざわ とも/KADOKAWA

イラストレーターとして活動するなかざわともさん。祖母が86歳で認知症と診断され、元々怒りっぽくて意地悪な、正直怖くて苦手だった祖母への印象が、少しずつ変わり始めました。ついさっき話したことも忘れ、同じ話を繰り返す祖母。しかし昔の思い出を尋ねると、その目に光が戻ったのです。

戦火にさらされた故郷の町、ひたすらお腹を空かせていた戦中・戦後の子ども時代…。祖母の語りを聞くうちに、なかざわさんは出会うことのなかった若き日の祖母と出会っていきます。そしてそれは、苦手だった祖母ともう一度出会い直す体験でもありました。

会いに行くたび、少しずつ見えてきた祖母の過去と、祖父母ふたりの日々。なかざわさんが綴る、家族のエピソードをお届けします。

※本記事はなかざわ とも著の書籍『認知症の祖母が忘れなかったこと』から一部抜粋・編集しました。

登場人物 (C)なかざわ とも/KADOKAWA
登場人物 (C)なかざわ とも/KADOKAWA

認知症になった祖母

認知症なんだって (C)なかざわ とも/KADOKAWA
認知症なんだって (C)なかざわ とも/KADOKAWA
あのばぁばが認知症か… (C)なかざわ とも/KADOKAWA
あのばぁばが認知症か… (C)なかざわ とも/KADOKAWA
正直私は祖母があまり得意ではなかった (C)なかざわ とも/KADOKAWA
正直私は祖母があまり得意ではなかった (C)なかざわ とも/KADOKAWA
何か小言を言われそうな緊張感がある (C)なかざわ とも/KADOKAWA
何か小言を言われそうな緊張感がある (C)なかざわ とも/KADOKAWA
ばぁばたちって昔から怒りっぽいの? (C)なかざわ とも/KADOKAWA
ばぁばたちって昔から怒りっぽいの? (C)なかざわ とも/KADOKAWA
幼い私は少し緊張した (C)なかざわ とも/KADOKAWA
幼い私は少し緊張した (C)なかざわ とも/KADOKAWA
どうしようもない (C)なかざわ とも/KADOKAWA
どうしようもない (C)なかざわ とも/KADOKAWA
祖母のお決まりの言葉 (C)なかざわ とも/KADOKAWA
祖母のお決まりの言葉 (C)なかざわ とも/KADOKAWA
だんだんと祖母を疎ましく感じるようになり (C)なかざわ とも/KADOKAWA
だんだんと祖母を疎ましく感じるようになり (C)なかざわ とも/KADOKAWA
これなんだ? (C)なかざわ とも/KADOKAWA
これなんだ? (C)なかざわ とも/KADOKAWA
あんなにおしゃべりだったのに… (C)なかざわ とも/KADOKAWA
あんなにおしゃべりだったのに… (C)なかざわ とも/KADOKAWA
私はようやく気がついた (C)なかざわ とも/KADOKAWA
私はようやく気がついた (C)なかざわ とも/KADOKAWA
今やちっとも怖くない (C)なかざわ とも/KADOKAWA
今やちっとも怖くない (C)なかざわ とも/KADOKAWA
同じ話を何度も繰り返す (C)なかざわ とも/KADOKAWA
同じ話を何度も繰り返す (C)なかざわ とも/KADOKAWA
どんなことしてたの? (C)なかざわ とも/KADOKAWA
どんなことしてたの? (C)なかざわ とも/KADOKAWA
私は強く興味を持った (C)なかざわ とも/KADOKAWA
私は強く興味を持った (C)なかざわ とも/KADOKAWA
ばぁばもっと話聞かせて (C)なかざわ とも/KADOKAWA
ばぁばもっと話聞かせて (C)なかざわ とも/KADOKAWA

著=なかざわ とも/『認知症の祖母が忘れなかったこと』

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