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同じ主演なのに報酬は半分、人気子役が告白、少女の収入で家族を支えた過去

  • 2026.10.22

華やかなテレビの世界で活躍する一方、まだ10代の少女が家族の生活を支えていました。元ディズニー子役のクリスティ・カールソン・ロマーノが、人気ドラマ出演当時の報酬格差と、幼くして背負った重圧を明かしました。

同じ主演、同じ出演時間でも報酬に格差

2000年から2003年まで放送されたディズニー・チャンネルのドラマ『おとぼけスティーブンス一家』で、シャイア・ラブーフと姉弟を演じたロマーノ。本人によると、2人はともに主演で出演時間も同じだったが、自分の報酬はラブーフの半分だったといいます。

母の手紙に残されていた、家族の切実な事情

画像: 母の手紙に残されていた、家族の切実な事情

新たな回想録の執筆中、古い写真や手紙を整理していた彼女は、母シャロンが当時のエージェントに宛てた手紙を発見。そこには娘への同等の報酬を求める訴えとともに、家族が多額の借金を抱えていた事情が記されていました。

画像: 出典:Even Stevens or The Suite Lifefan/Instagram
出典:Even Stevens or The Suite Lifefan/Instagram

当時、家計を支えていたのはロマーノの収入でした。母は娘の待遇改善のために闘うと同時に、10代の娘に生活を頼る家庭を守ろうとしていました。

母への感謝と、子どもでいたかった思い

自分のために声を上げた母への愛情と、ただ子どもとして過ごしたかったという思い。その両方を抱いてもいいと理解するまで、長い年月がかかったと振り返えりました。

一方、ロマーノはラブーフ個人を責めているわけではなく、彼は報酬に見合う仕事をしていたとも強調。今回伝えたいのは、早く大人になることを求められた少女と、その働きに半分の価値をつけた業界の物語だとしています。

Photo:Aflo

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