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赤楚衛二&中川大志W主演!破天荒刑事×頭脳派刑事バディが巨大な事件を追う『沖縄コンフィデンシャル』2027年春公開

  • 2026.9.29

赤楚衛二と中川大志が主演を務める『沖縄コンフィデンシャル』が2027年春に公開されることが決定。ファーストルックビジュアルとトレーラーが到着した。

【写真を見る】『沖縄コンフィデンシャル』で主演を務める赤楚衛二と中川大志

【写真を見る】『沖縄コンフィデンシャル』で主演を務める赤楚衛二と中川大志 [c]高嶋哲夫/集英社 [c]2027「沖縄コンフィデンシャル」製作委員会
【写真を見る】『沖縄コンフィデンシャル』で主演を務める赤楚衛二と中川大志 [c]高嶋哲夫/集英社 [c]2027「沖縄コンフィデンシャル」製作委員会

原作は「ミッドナイト・イーグル」、「首都感染」など緻密な取材と圧倒的リアリティで描く“社会派エンタテインメントの巨匠”高嶋哲夫による警察小説「沖縄コンフィデンシャル 交錯捜査」「沖縄コンフィデンシャル ブルードラゴン」。監督を務めるのは映画『探偵はBARにいる』(11)やドラマ「相棒」シリーズを手がけてきた橋本一。脚本は映画『ハケンアニメ!』(22)で第46回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した政池洋佑が担当。橋本×政池という名コンビのもと、沖縄全土で1か月間に及ぶ大規模ロケを敢行した。今回の映画化にあたり原作の高嶋は「反町と赤堀が本当にそこにいる。正反対だからこそ惹かれ合うバディ。大いに楽しんでください」とコメント。赤楚と中川演じる反町&赤堀に太鼓判を押し、本作への大きな期待を寄せた。

破天荒で自由な無法者刑事、反町雄太を演じるのは、圧倒的な表現力と親しみやすい魅力で人々を魅了する赤楚。少年漫画の主人公のような破天荒かつ熱血ヒーロータイプの刑事役に挑み、本格アクションと共にこれまでにない“動”の新境地を開拓する。

一方、クールな頭脳派のシティボーイ刑事、赤堀寛徳を演じるのは、確かな演技力と変幻自在な表現力を誇るカメレオン俳優の中川。エリートかつスマートな気質で反町と対立しながらも、内に秘めた熱さを感じさせる佇まいで、繊細さと大胆さのコントラストを見事に体現する。

今回、バディを組むということで2人での撮影中の日々について聞くと、中川は「アイデアを出し合ったり、すごく充実した日々を過ごせている」と話し、赤楚は「二人で分け合って大変なことも一緒に背負えているような感覚」と、劇中の反町と赤堀に反して素晴らしい結束力があることを明かした。

このたび解禁されたファーストルックビジュアルは、赤楚演じる反町と、中川演じる赤堀が沖縄の蒼い海と青い空を背景に佇むデザイン。二人のかたわらにある黄色いジムニーは彼らの移動車両、いわゆる警察車両である。反町という破天荒な刑事のキャラクターを、アロハシャツにカーゴパンツといった到底刑事とは思えない身なりで表現。一方、赤堀という頭脳派刑事といったキャラクターを、沖縄で着るにはかなり暑い、生真面目なスーツ姿で体現。アートディレクションは『爆弾』(25)や『ルックバック』(26)のアートワークを手がける吉良進太郎、撮影は写真家Tim Gallo(ティム・ギャロ)が担当した。

あわせて公開されたトレーラーは広大な沖縄の海をバックに三線の民謡の音色でスタート。ビジュアルでも登場した黄色いジムニーに乗る二人。助手席で脚をダッシュボードに乗せ、行儀の悪い体勢で座るのは赤楚演じる反町。真面目に法定速度を守りながら運転をしているのは中川演じる赤堀。赤堀に脚を下ろせと促されても、ふざけて降ろすフリをする反町という描写からは二人の凸凹ぶりが感じ取れる。場面は変わり夜の沖縄。捜査中にも関わらずオリオンビールを飲みながらネオン輝くバーで警察手帳を掲げる反町。その後、警察官たちに取り押さえられている様子だが、彼の破天荒っぷりは同職である警察官にも目を付けられているのか、今後の反町の暴れぶりに期待できる描写となっている。対して赤堀は海でお利口に水中ゴーグルをかけ、デスクでは真面目にパソコンと向き合い、手柄を挙げて東京に帰る、足を引っ張るなと発言。どうやら沖縄で刑事を務めていることが不本意な様子。しかし、恐らく反町が食べさせたであろう沖縄そばを頬張った際には思わず「美味いな…」とこぼしてしまう憎めない一面も見られる。ラスト、張り込み中にサーターアンダギー、通称アンダギをあんぱんのように食べる反町を「汚いな…」と冷ややかに見る赤堀。終始噛み合わないが、どこか可愛らしい2人の姿が収められている。

また、劇中に登場する事件やスクープを紹介するニュースサイト「琉球ポスト」もWeb上で公開。一見通常のニュースサイトのように見受けられる「琉球ポスト」だが、そこに掲載されている記事は、劇中で登場する人物や事件、飲食店などのニュースが記されていて、作品の世界に入り込んだような体験ができるサイトとなっている。ページ上部にはログイン用のボタンがあり、パスワードは公開されていない。仕組みがまだまだ隠されている様子だが、今後どのように変貌を遂げていくのか注目だ。

話題作への出演が続く二人がW主演でバディを演じる本作。今後の続報からも目が離せない!

<コメント>

●赤楚衛二(反町雄太役)

「中川さんとのバディとしての撮影は本当に楽しくて毎日順調でした。昔から僕の新人の頃を知ってくれている中川さんとの共演は嬉しくもあり、実は最初は少し緊張もありました。でも現場では常に『どうやろうか』とお互いアイデアを出し合い、大変なことも一緒に背負えて、1人では到達できなかった魅力的なキャラクターに仕上げることができました。台本にない役のアプローチまでじっくり話し合えるので、二人でどんどんお芝居を深めていけたと思っています。アクションも笑いも盛り込んだ濃厚な作品になっています。僕たちの信頼関係が生みだすバディ感を、ぜひ楽しみにしていてください!」

●中川大志(赤堀寛徳役)

「赤楚さんとの撮影は本当に心強く、大変なシーンも二人で背負い合えている感覚がありました。赤楚さん演じる正反対な反町とぶつかり合い、信頼を深めていく過程を大切に演じられたと思います。本編には台本には書かれていない二人の関係性や、遊びもたくさん盛り込まれているので、そちらもぜひ楽しみにしてほしいです。また、本格アクションや沖縄の美しい景色など、見どころが詰まった新たなバディ映画が誕生したと胸を張って言えます。観終わった後にスカッと爽快になれる本作を、ぜひ映画館でご覧ください!」

●高嶋哲夫(原作)

「蒼い海、青い空、輝く太陽、そして素朴で心優しい人たち。僕は沖縄が大好きです。その沖縄を舞台に、沖縄を愛する型破りな刑事、反町と、東京志向のエリート刑事、赤堀が駆け抜ける物語、『沖縄コンフィデンシャル』が、映画になります。撮影現場で赤楚さん、中川さんを拝見し、『反町と赤堀が本当にそこにいる』とワクワクしました。正反対だからこそ惹かれ合うバディ。大いに楽しんでください。そして沖縄をさらに好きになり、その美しさだけでなく、島が歩んできた歴史やいまなお抱える問題にも、少し心を寄せていただければ、これ以上うれしいことはありません」

●橋本一(監督)

「ともかく楽しくトキめき、観終わったら満腹、心地良い疲労感が生まれる、そんな活劇映画を!そう目指し、本作に取り組み始め、はや5年、ようやく実を結んだこの沖縄産エンタメ 赤楚&中川、ノリにノった両名が、撮影現場で発揮した名メイ迷コンビぶり、映画館でみなさまにお届けできる日が待ち遠しくあります!『沖縄confidential』ゆたしくうにげーさびら!」

●小杉宝(プロデューサー)

「古から刑事モノを量産してきた東映ですが…そういえば、沖縄の刑事モノっていままでないのでは!?と考え出したら止まらなくなり、企画を温め続けて数年。この度、最高の形で映画が完成いたしました。美しい南国の地で、エイジandタイシという真反対なバディが誕生、なぜだか真っ黄色のジムニーに乗って、クールに、時には豪快に事件に立ち向かっていきます。目指したのは、老若男女みんながなにも考えずに気軽に楽しめる刑事エンタメ。それがしっかりと体現された作品になったと感じています。見終わった後は、冷えたオリオンビールが飲みたくなるはず。この他にもまだまだ豪華キャストが控えておりますので、ぜひ続報を楽しみにお待ちください!」

文/サンクレイオ翼

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