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モンブランの中に「白い秘密」濃厚なのにすっきりとろ~り!札幌で秋のゆったり時間

  • 2026.9.28

HBC・佐藤彩がお送りする「彩の街角ネクストフォーカス」。

ドライブもツーリングも趣味の佐藤彩が、地元札幌やその近郊、ときにはもっと遠くまで…気になる新グルメスポットや、心ときめくおいしいお店を等身大でご紹介します!

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【連載】「彩の街角ネクストフォーカス」

小樽から移転したノスタルジックな雰囲気の茶房

今回ご紹介するのは、9月19日に札幌・西区、地下鉄東西線の二十四軒駅から歩いて5分ほどのところにオープンした「小樽茶房 HACO店」。

小樽にある、大正元年に建てられた歴史的建造物「旧寿原邸」で営業していましたが、札幌に移転し、都市型茶房として新たなスタートを切りました。

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扉を開けると、ノスタルジックな世界が広がっていました。
まず、レトロな和の食器、アンティークな家具に目を奪われます。
その先に進むと…風情のある玉砂利と、この石畳のアプローチ。
そして、艶やかな着物が出迎えてくれます。

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この建物の前には小学校と中学校があり、子どもたちの声がこだまするような日常の風景。

そこから、非日常の時間を楽しむ場所へタイムスリップしていくような感覚で、このアプローチを通っていくのが、またステキです。

小樽が好きというオーナーが「小樽らしい雰囲気を大切にした」というレトロな和の空間は、やわらかな灯りに包まれ、ゆったりとくつろげる雰囲気が広がっていました。

1番人気のモンブラン!中には…

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ノスタルジックな空間でいただく和のスイーツ

メニューには、ノスタルジックな空間にピッタリなものがたくさん!

どら焼きや大福、抹茶ぜんざいなどから選べる「和菓子1種+ドリンク1杯セット」(990円〜)や、「和菓子3種+ドリンク2種セット」(1900円〜)などのセットメニューのほか、「季節のフルーツサンド」(1250円)、「梅おろし紫蘇すだち蕎麦」(900円)などのお食事メニューも展開。

また、洋のテイストとして、ショコラテリーヌ(650円)や淡雪チーズケーキ(650円)もありますが、1番人気のメニューは、「渋皮栗モンブラン」(900円)とのことで、こちらを味わうことにしました。

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まるで繊細な糸が紡がれたような、栗ペーストの織りなす美しさ!
まるで芸術品のようなモンブランです。

そして、トップに大きな栗がのっているのもうれしいですね。

この中がどうなっているのかというと…

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何やら白いものが見えます!こちらのお店のモンブランは、中にスポンジが入っているわけではありません。
でも、生クリームでもないのです。

モンブランなのにひんやり!

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口に入れると…ひんやり!
モンブランの中に入っているのは、ミルクジェラートです。

これが、濃厚な栗の風味のペーストとの相性抜群!

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中にはたっぷりのミルクジェラート

食べかけの写真でごめんなさい。
断面はこんな感じです!

細めに絞られた栗のペーストですが、栗の風味がしっかり感じられます。
そこに、すっきりした甘さのミルクジェラートが織りなすハーモニーは、ゆっくり味わいたいおいしさ…ですが、ジェラートなので、程よいペースでどうぞ。

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ちなみに、このジェラートは「円山ジェラート」のもの。
以前、この建物で営業していたので、味わったことがある方もいると思います。
10月8日からは、円山ジェラートもこの店内での営業が始まり、小樽茶房と円山ジェラートの2店舗が同居する形になっていく予定だそうです。

ドリンクメニューも豊富です

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店名に「茶房」と入っているとおり、お茶などドリンクにもこだわっています。
紅茶やハーブティーは、東京・表参道の「サロン・ド・テ・ラヴォンド」というお店から仕入れた茶葉を使用。
ピーチやマスカットなど、フルーティな味わいのものもいくつかあるので、お好みのものをチョイスしてみてください!

あまり紅茶に馴染みがない方でもスッキリ飲める「エデン」は、少しフルーティさも感じる味わいでおすすめとのこと。
また、リアルにごろっとフルーツが入ったフルーツティーも人気だそう。

こうして私はいろいろ迷ってしまいまして…。

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結局、美肌というワードに誘われて「美肌ブレンド」(ホット850円・アイス650円)ハーブティーにしました。
ハイビスカス、ローズヒップ、オレンジピールなどがブレンドされたハーブティー。
イメージより酸味は強くなくて、身体に沁みるビタミンたっぷりのお茶で、リラックスタイム。
ゆっくりくつろぐときの相棒にピッタリです。

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ちなみに、ホットにすると、ポットで2杯分楽しめるので…少し得した気分になります。
それだけゆっくりこの空間にいてもいいんだと思える、落ち着ける気分になりますね。

お茶を楽しみにこのノスタルジックな空間を訪れるのも良いですし、充実したスイーツを目当てに足を運ぶのもおすすめ。

非日常を感じたくなったら、ここでくつろぐ…そんな癒やしの場所になりそうです。

またいいお店に巡りあえますように!

「小樽茶房 HACO店」

◆住所:北海道札幌市西区二十四軒2条4丁目5-29 No24 HACO

◆定休日:不定休
※詳細は公式Instagramで

▼これまでにご紹介したお店MAP

【連載】「彩の街角ネクストフォーカス」

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文|HBC 佐藤彩
札幌出身。2007年HBC入社。趣味は旅行、スポーツ観戦(アウェイも!)、ビールを飲む、温泉巡り、御朱印集め、テニスなど。特技はどこでも寝られること。Instagramでも発信中。

編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は取材時(2026年9月)の情報に基づきます。

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