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脚本家デヴィッド・コープが放つ“新たな脅威”『アンダー・ストレージ/未知なる脅威』2027年1月公開

  • 2026.9.28

スティーヴン・スピルバーグとのタッグで数々のヒット作を世に送りだし、30年以上ハリウッドの第一線で活躍を続けるデヴィッド・コープが脚本を手がけた『アンダー・ストレージ/未知なる脅威』が2027年1月15日(金)より公開されることが決定した。

【写真を見る】コープがスティーヴン・スピルバーグとタッグを組み、人類史上最大の“真実”を描く『ディスクロージャー・デイ』

恐竜を現代によみがえらせた『ジュラシック・パーク』(93)から、超高層ビルを駆け巡る『スパイダーマン』(02)、世界規模の危機を描く『ミッション:インポッシブル』(96)まで、現実に根差したアイデアに大胆な“もしも”を掛け合わせ、観客を誰も見たことのない世界へ連れだしてきたコープ。本作の出発点となったのは、コープ自身が執筆した小説。自身の小説を自ら映画脚本へと脚色するのは、30年以上に及ぶキャリアで本作が初めてとなる。コープは本作について「この物語には、書き始めた頃から何年も情熱を注いできました。テンポの速いSFスリラーであり、まさに私が昔から愛してやまないジャンルなんです」と特別な思いを明かしている。未知の生命体についての真実が明かされるスピルバーグ監督作『ディスクロージャー・デイ』(10月1日公開)に続きコープが観客の前に解き放つのは、彼自身が長年の情熱を注ぎ続けた、もう一つの“未知なる脅威”だ。

物語の舞台は、米軍施設跡地に建つカンザス州の貸し倉庫。そこで働く青年ティーケイクと新人アルバイトのナオミは、鳴り響く警報に導かれ封鎖された地下施設に侵入し、緑色の汚物にまみれた共食いネズミの群れを目撃。“なにか”が起きていることを察知する。その正体は宇宙開発研究の失敗が生みだした、致死率100%の感染性真菌だった。これが地上に広がれば、確実に人類は滅ぶ。かつてこの脅威と対峙した経験を持つ元専門家のロバートが連絡を受け現場に急行。地球の運命は、腰痛持ちで退役済みのベテランと、事情もわからぬまま慌てまくる二人の夜勤バイトの手に委ねられることに。

主人公ティーケイクを演じるのは、Netflixのドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のスティーブ役で世界的人気を誇るジョー・キーリー。相棒ナオミ役には、『バーバリアン』(22)で注目され、ホラー作品の常連となりつつあるジョージナ・キャンベル。ちぐはぐな二人の若者が、ただの夜勤だったはずの一夜に“未知なる脅威”と遭遇し、気づけば地球の運命を背負うハメに。そして、そんな二人のもとへ駆けつけるのが「96時間」シリーズなどで数々の危機を切り抜けてきたリーアム・ニーソン演じるロバート・クイン。かつて同じ脅威と対峙した経験を持つ頼れるベテランなのだが、現在は現役を退いた腰痛持ち。これまで数々の強敵を相手にしてきたニーソンが、“最強”だけではないユーモラスな一面を披露する。事情も分からず慌てふためく夜勤スタッフ2人と、経験は十分でも身体にはちょっぴり不安を抱えるベテラン。なんとも頼もしいような、頼りないような異色の3人組に、人類の命運が託される。

監督はNetflix『ドラキュラ伯爵』のジョニー・キャンベル。SF、ホラー、アクションにブラックユーモアとロマンスまで詰め込んだ、予測不能の感染パニック・エンタテインメントを完成させた。あわせて解禁された本ビジュアルは、3人が深い地下に潜む“なにか”に遭遇したかのように険しい顔で階下を見つめる、緊迫感あるビジュアル。中央には、“奴ら”が地下から、やってくる―。という不穏なコピーが踊る。

ムビチケ前売券(オンライン)が10月9日(金)より発売される本作。今後の続報も要チェックだ!

文/サンクレイオ翼

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