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ジョージ・ルーカス、『スター・ウォーズ』をあと3本作る予定だった

  • 2026.9.27
ジョージ・ルーカス、『スター・ウォーズ』をあと3本作る予定だった (C)AFLO width=
ジョージ・ルーカス、『スター・ウォーズ』をあと3本作る予定だった (C)AFLO

「スター・ウォーズ」シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスは、監督業から身を引く前に、「スター・ウォーズ」シリーズをあと3作品監督するつもりがあったそうだ。

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このたびルーカス監督と妻でビジネスパートナーのメロディ・ホブソンが、『CBS Sunday Morning』のインタビューで、総工費15億ドルをかけ、米ロサンゼルスにオープンさせた美術館「ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート」について語った。

ホブソンは、2013年に計画を発表してから10年以上の時を経てオープンにこぎつけた美術館について、ルーカスが『スター・ウォーズ』第1作目を手掛けた時と同じように、彼のビジョンを人々に明確に理解させることは困難だったと説明。建物の外観から内装、壁のアートに至るまで細部にこだわり抜いたため、ルーカスが「死にそうになった」と明かした。

するとルーカスは、「そうですね、私も82歳なので限界があります。このプロジェクトに着手したとき、私は映画監督からの引退を決意しましたが、『スター・ウォーズ』シリーズをあと3作品作るつもりでいたので、大きな決断でした。しかし、時間に限りがあると気が付き、この美術館を作りたいと思った。それに、映画産業のためにデジタル技術の開発に多くの時間を費やしてきましたから」と振り返った。

ルーカスはオリジナル三部作のうち、『スター・ウォーズ』(1977)で監督・脚本・製作総指揮を務め、『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』(1980)で製作総指揮を、『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』(1983)では脚本・製作総指揮を担当した。1999年公開の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』から始まる新三部作(プリクエル・トリロジー)では、全ての作品で監督・脚本・製作総指揮を務めた。

彼は2012年にルーカスフィルムをディズニーに40億ドルで売却。同社は、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)と『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)を公開し、ドラマシリーズも展開。今年は『スカイウォーカーの夜明け』以来となる劇場公開映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が公開され、来年にはライアン・ゴズリング主演の『スター・ウォーズ:スターファイター』が公開予定だが、ルーカスはいずれの作品にも関わっていない。

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