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ヘンリー&メーガン、外遊もどきへ 基調講演の予定を発表して、早くも物議「実のあることを話せるの?」

  • 2026.11.5
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Pool / Getty Images

ロイヤルの公務さながらの外出シーンを披露、物議を醸し続けているヘンリー王子とメーガン妃。ベルギーを訪問することを発表した。王子と妃がイギリスに帰国後、仕事で海外に出かけるのはこれが初である。

王子と妃のチームによると、11月中に2人はベルギーのブリュッセルへ。ネット上でいじめなどの被害を受けた子どもたち、その家族を追悼する展覧会「ロスト・スクリーン・メモリアル」の開会式に出席する。2人は基調講演のスピーカーも担当、SNSが子どもたちに及ぼす悪影響について語る。「約束を具体的な行動に移すことの重要性、デジタル社会の未来に関する意思決定において、子どもとその家族の経験が常に中心になるようにすること」を強調する予定だという。スピーチの持ち時間は15分から20分。開会式の日程はまだ明らかにされていない。

ブリュッセルは欧州連合(EU)の本部があることで知られている。開会式ではEUのロベルタ・メツォラ議長など、リアルなVIPもスピーチを披露する。またヘンリー王子&メーガン妃はメツォラ議長の案内で展覧会を鑑賞する予定である。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Harold Cunningham / Getty Images

この展覧会は、ネットいじめやSNSの影響でメンタルに傷を負い、命を失った子どもたちのスマホの画面をインスタレーションにして展示するもの。今年5月にはスイスのジュネーブで開催された。メーガン妃はこのときも開会式に出席、スピーチを披露した。妃は「今のSNSが原因で、子どもたちは望んでいない有害なコンテンツに再現なく晒されている」と非難した。

インスタレーションの中に設けられた演壇でスピーチするメーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Harold Cunningham / Getty Images

ブリュッセルへの訪問が発表されるや否や、イギリスマスコミや世論からは批判の声が噴出。まず、ロイヤルではないのに外遊のように出かけることの是非が問われている。またメーガン妃自身もSNSを利用していること、子どもたちも登場させブランドの話題作りに使っていることを指摘、今回の展覧会の趣旨と矛盾すると主張するコメントも出てきている。

ヘンリー王子(Prince Henry) JP Yim / Getty Images

さらにヘンリー王子に実のある講演ができるのか、と厳しい意見も。王子は先日ニューヨークのシンポジウムでAIの危険性について話をしたが、途中でスピーチを映し出す機器にトラブルが発生。王子はスピーチ内容を覚えていなかったのか、最後まで話し終えることができなかった。今回はどんなステージになるのか、続報を待ちたい。

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