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味変は「苦み」でうまくなる!?和風まぜそばで刺激されるこれまでと違ったおいしさとは

  • 2026.9.21

HBC・佐藤彩がお送りする「彩の街角ネクストフォーカス」。

ドライブもツーリングも趣味の佐藤彩が、地元札幌やその近郊、ときにはもっと遠くまで…気になる新グルメスポットや、心ときめくおいしいお店を等身大でご紹介します!

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【連載】「彩の街角ネクストフォーカス」

山鼻エリアにオープンした日本茶インストラクターのいるカフェ

今回ご紹介するのは、9月10日に札幌・中央区、山鼻エリアにオープンした「日本茶カフェpocha」。
回転寿司店の向かいで、市電でアクセスもできます。

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ご夫婦で営まれているこちらのカフェ。

奥さんはもともと日本茶が好きな方。
仕事で疲れて帰ったあとに飲むお茶の時間が癒しのひとときとなり、どんどん日本茶の虜になって資格の勉強を始めたそうです。

日本茶インストラクターの資格を取って、いつか日本茶のカフェをできたらいいなと夫婦で夢を描き、物件を探していたときに出会ったのが、山鼻エリアのこの場所だったそうです。

自然豊かで、周りに和のお店もある。ここなら馴染んでいけるのではないか…。
そんな思いもあったそうですよ。

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日本茶カフェなので、何種類ものお茶メニューがあるのですが…お食事メニューのなかに気になるものを発見!

和風まぜそば…⁉

このお店だからこその和風まぜそば!

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もちもち麺がたまらない

実は旦那さんは、元ラーメン店勤務。
豊平にあるつけ麺が人気のお店「風来堂」で10年ほど店長をされていた方です。

それで、メニューに「まぜそば」があるんですね!

「和風まぜそば」(単品850円・お茶セット1350円)は厚みのあるチャーシューや、ほうれん草、もやしなど、バランスよく具材がのっています。

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まぜそばで「和風」はめずらしいなと思って聞いてみると、「日本茶カフェっぽい重たくない感じに仕上げたかったから」とのこと。

では、具材とまぜまぜして、いただきます!

しっかりうまみを感じるのですが、くどくない!
そして、和の出汁のうまみが出ていておいしい!

和風の決め手は、鰹の風味。
また、チャーシューを炊いた醤油をベースに使うことで豚のうまみも加わり、鰹と豚のうまみがバランスよく感じる醤油だれに仕上がっています。

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麺は平打ちのタイプで、かなりもちもち感が強め。
あぁ、好き!このもちもち!

前職のラーメン店勤務のときからつながりのある小林製麺さんに「女性で好きな方が多いもちもち感と、しっかり絡むもの」をオーダーしていたそうです。
はい、バッチリ私にヒットしました。笑

「苦み」で味変!?これが合う…!

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このままどんどん食べ進めるのも良いのですが、味変も楽しめます!
それが、初めての味わいでした!

なんと、香りづけに臼引きした茶葉をトッピング!

「やったことないこと、どこにもないもの、食べたことないものを出したい」という思いで開発したそうです。

よくあるような、唐辛子で辛味を追加したり、お酢で酸味を加えたり、とは違った味覚を刺激!

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顔に近づけると、まずお茶の香り。
そして口にすると、今度は苦みが加わります。

苦みで味変する、というのが新鮮!
しかも、ちゃんと合うんです!

まるで、ご夫婦でコラボしたかのようなメニューですね。

甘めも苦めも気持ちに合わせて…

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お茶のメニューも豊富

日本茶カフェですので、もちろんお茶にもこだわっています。

実際に生産地へ足を運び、直接仕入れさせてもらえるよう、農家さんと交渉しながら畑をまわったそうです。
だからこそ、農家直送のこだわりの茶葉から味わえるわけですね。

ただ、種類が豊富で迷ってしまいます…。
そんなときは日本茶インストラクターの奥さんにいろいろとお話を聞いてみると、わかりやすく丁寧に説明してくれますよ。

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「最終的には好み」とのことですが、甘めが好きなら三重県の「せいめい」がおすすめだそう。
私は「食後にほっとひと息つきたい」と今の気持ちを伝えてみました。
すると、静岡県の「やぶきた」をおすすめしてくれました。

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急須もセットで運ばれてくるのですが、これがとってもかわいらしいネコちゃんの急須。

食器のこだわりも、ゆったりくつろぎたくなる癒しにつながっています。

しっかりとした苦みと渋みがあり、食後にほっとひと息つきたい時にもぴったりのお茶でした。

そのときの気分で選べるシメのお茶、身体に沁み入ります。

2煎目、3煎目で変わっていく味を楽しむゆとり

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しばらくお茶の深みを味わっていると、お湯を持ってきてくださります。

「2煎目、3煎目と味わいが変わるので、お楽しみください」とのこと。

30秒のかわいらしい砂時計で茶葉がひらくのを待ち、2煎目へ。

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まさに癒しの時間

味わいが変わった!
2煎目、3煎目と飲み進めていくと、もう少しまろやかな味になっていきます。

変わっていく味を楽しみながら、ゆったりするのも良いですね。
癒しの時間を満喫しながら過ごす、日本茶カフェでの時間。
至福の時でした。

気に入った茶葉はお土産にもできますし、メニューで迷った茶葉をおうちで味わうこともできます。

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最後、甘みが強めのお茶はどうなんだろうと気になったので、お茶のテイクアウトもしてみました!

「せいめい」は、先ほどの「やぶきた」と味わいが全然違う!
甘みが強くて、ほんのりまろやか。最近はこのタイプが好きな方が多いのだとか。

味のベクトルが全然違うので、これは自分の好みのお茶に出会えるチャンスにもなりそうです。

日本茶って、なんて奥深い世界なのでしょう!
甘さや苦さ、産地による違いなど、お店の方にアドバイスをもらいながら、好みの一杯を探すのも楽しめます。

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お子さん連れの方にもゆっくりお茶を楽しんでもらえたらとキッズルームもあるので、ぜひくつろぎの時間を楽しんでみてください。

またいいお店に巡りあえますように!

「日本茶カフェpocha」

◆住所:北海道札幌市中央区南25条西13丁目 1-31J&Hマンション1F

◆定休日:不定休
※詳細は公式Instagramで

▼これまでにご紹介したお店MAP

【連載】「彩の街角ネクストフォーカス」

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文|HBC 佐藤彩
札幌出身。2007年HBC入社。趣味は旅行、スポーツ観戦(アウェイも!)、ビールを飲む、温泉巡り、御朱印集め、テニスなど。特技はどこでも寝られること。Instagramでも発信中。

編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は取材時(2026年8月)の情報に基づきます。

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