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ロッキー制作秘話描く『I Play Rocky』スタローン役俳優、本人との対面は「緊張した」

  • 2026.9.19
映画『I Play Rocky(原題)』でシルヴェスター・スタローン役を演じるアンソニー・イッポリート 写真提供:AFLO width=
映画『I Play Rocky(原題)』でシルヴェスター・スタローン役を演じるアンソニー・イッポリート 写真提供:AFLO

映画『ロッキー』の制作秘話を描く『I Play Rocky(原題)』で、シルヴェスター・スタローン役を演じるアンソニー・イッポリート。役作りのために1年以上トレーニングを積んだものの、スタローン本人と対面したときは緊張したそうだ。

【写真】カール・ウェザーズ、スタローン妻を演じるキャストの姿も 『I Play Rocky(原題)』フォトギャラリー

現地時間9月12日、トロント国際映画祭で『I Play Rocky』をお披露目したアンソニー。Peopleのインタビューで、スタローンは出来上がった作品をすでに鑑賞しており、気に入ってくれたと明かし、「ずっと緊張していたんだ」と安堵を口にした。

「撮影前に彼と話をしたのですが、そのずっと前から彼について勉強していたんです。絶対に失敗できないプロジェクトだったので、十分な準備が必要でした。ありがたいことに彼はとても気さくで、助かりました。できる限り彼の視点で話を聞き、彼が話してくれることなら何でも知りたかったのですが、彼は惜しみなく、できる限りの話をしてくれました」と、アンソニーはスタローンに感謝。

そして、「撮影後も同じくらい緊張していましたが、彼はとても優しかった。彼にとっても、映画を通して過去を振り返る良い機会になったのだと思います」と語った。

『I Play Rocky』は、まだ無名だったスタローンが俳優として成功するため、自ら脚本を書き、主役の座を勝ち取るまでの闘いを描く作品だ。今年7月に予告編が公開されると、スタローンも自身のインスタグラムでこれをシェア。「全ての物語には始まりがある。この物語の始まりに息が吹き込まれるのが楽しみだ。『I Play Rocky』のキャストとスタッフ、おめでとう。パンチし続けろ」とつづった。

ファンからも「1976年からロッキー/スタローンのファンだが、公開が待ちきれない」「ロッキーは史上最高の傑作だ!」など期待の声が相次ぎ、アンソニーによるスタローンの再現度の高さにも注目が集まった。

同作には、当時のスタローンの妻サッシャ役でアナソフィア・ロブが出演するほか、敵役アポロ・クリードを演じたカール・ウェザーズ役でステファン・ジェームズ、ヒロインのエイドリアンを演じたタリア・シャイア役でキキ・セトが出演。さらに、マット・ディロンやトレイシー・レッツらが脇を固める。アメリカでは11月の劇場公開を予定している。

映画『I Play Rocky(原題)』予告編

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