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【日本橋三越本店】の洋菓子エリアがリフレッシュオープン! 端正なクッキー缶やシルクのような口溶けのチョコレートテリーヌ、発想豊かな最中など名店渾身の新作が続々登場

  • 2026.9.19
味も見た目も抜かりなしのハイスペックなスイーツ。

“365日食べておいしいお菓子”をテーマに洋菓子エリアが約19年ぶりにリフレッシュオープン。

スイーツ好きが熱視線を送る代官山の「ペイサージュ」や、堂島ロールで知られるモンシェールのハイエンドブランド「27℃」、気鋭のショコラティエが手掛ける注目のパティスリー「リフェンリ」など、話題性抜群の9ショップが新たに登場。

今回、日本橋という土地柄をはじめ老舗百貨店・日本橋三越本店からも着想を得て生み出された限定品も多数用意されており、それぞれのブランドの想いをスイーツを通して受け取れる。

数量限定や期間限定の商品も多いので、事前のチェックはお忘れなきように。

日本橋三越本店

所在地 東京都中央区日本橋室町1-4-1
電話番号 03-3241-3311(大代表)
https://www.mistore.jp/store/nihombashi.html


◆ブルディガラ「焼き菓子詰め合わせ缶(大)」

焼き菓子詰め合わせ缶(大) 5,886円(670g)。

青×白の配色美しい気品漂う焼き菓子缶

広尾にあるベーカリー&パティスリーブランド、ブルディガラがニューオープン。

出店を記念して発売されたのが、幸せを呼ぶ青い鳥として愛されるルリビタキをデザインした「焼き菓子詰め合わせ缶」。

ザクザクの食感と共に芳醇なバターの香りとコクが溢れるガレット・ブルトンヌをはじめ、バターとアーモンドの風味漂うリッチなバターサブレや、ヌガーしたアーモンドをサブレ生地に敷き詰めた香ばしいフロランタンなど、広尾で25年以上愛されてきた人気の焼き菓子、8種類をラインナップ。

蓋を開けた瞬間、思わず歓喜が上がることは間違いなく、ホームパーティなど大勢集まるシーンでの手みやげに選びたい。

ブルディガラ

https://burdigala.co.jp/

◆リビエール「バニラカステラクッキー」

バニラカステラクッキー 1,512円(90g)。※販売期間~10月4日

ノスタルジックな趣と洗練された雰囲気が共存する焼き菓子

兵庫は尼崎市で1982年に創業し、地元はもちろん全国へと人気が広がる洋菓子店リピエール。7月にオープンし、“日常に寄り添う、記憶に残る贈り物”をコンセプトに今回商品をラインナップ。

看板商品は発酵バター香る軽やかな口溶けのラングドシャで、猫をモチーフにした缶が愛らしく、既にここ日本橋でも多くの人を魅了している。

この「バニラカステラクッキー」は日本橋三越本店でしか出合えない限定品で、各日10点限り。

カステラの生地に、バター、アーモンドパウダー、バニラを合わせていて、親しみやすさと上品さ両方を兼ね備えた味わい。小気味いいさっくり軽やかな食感もおいしさの秘訣だ。

販売は10月4日までのため、これは絶対に見逃したくない。

リビエール

https://riviere.stores.jp/

◆パドゥドゥ「Marée」

Marée 3,780円(6枚入り)。※販売期間~9月中

波のような曲線が美しい各日5点限定のパイ菓子

埼玉大宮で1985年に創業したパティスリーパドゥドゥ。2020年にリブランディングを行い、2025年に店舗をリニューアルすると、今年6月には日本橋三越本店にも出店。

シンプルな原材料で引き算を意識して生み出される端正なお菓子の数々は、洗練されたパッケージデザインも相まって、多くのスイーツ好きから熱視線を集めている。

「Marée(マレ)」は日本橋三越本店への出店を記念してつくられたパイ菓子で、商品名はフランス語で波を意味する。日本の伝統模様・青海波から着想を得ており、波のようにゆるやかに広がる形にしたそう。

薄いパイ生地を幾重にも重ねており、ほどけるようなさくっと繊細な歯触りとやさしい甘さが印象的。

左から:Salty(65g)、Tipsy(60g) 各3,240円。

こちらの2種類の小さなクッキー缶は、ブランドを代表するシグネチャーアイテムのひとつ。

「Tipsy」にはラムやブランデー、「Salty」にはパルミジャーノ・レッジャーノやオーガニックペッパーなどを用いて、クッキーやナッツなど4種類の焼き菓子をそれぞれ詰め合わせている。どちらもワインやビールなどお酒との相性を考慮しており、大人な手みやげとして重宝すること請け合いだ。

パドゥドゥ

https://pasdedeuxfactory.jp/

◆ペイサージュ「サブレエリタージュ」

サブレエリタージュ 4,860円(270g)。

和の素材感際立つ日本橋ならではの限定サブレ

代官山でブティックとパリをイメージしたサロン・ド・テを展開するペイサージュが6月より登場。四季折々の風景を表現した麗しいスイーツが多くのお客を魅了して止まない、注目のパティスリーだ。

この「サブレエリタージュ」は6月のオープンと同時に発売されたアイテムで、同店の人気サブレ缶の日本橋限定バージョンとなる。

日本橋が重ねてきた時間と品格に重きを置き、和素材を用いて趣向を凝らし、サクサクほろほろのバターサブレに仕立てた。フレーバーは、和三盆、焙じ茶、黒糖ショコラ、柚子抹茶の4種類で、和素材ならではの繊細な風味が口の中に広がってゆく。

ブランドのシンボルでもあるボタニカルなデザインをあしらった缶も麗しく、贈る側も受け取る側も幸せな気持ちにしてくれる。

ペイサージュ

https://paysage-he.com/

◆パティスリーQBG「蜜花フィナンシェ」

蜜花フィナンシェ 2,580円(6個入り)。

老舗はちみつメーカー直営のパティスリーが登場

1931年に養蜂業からスタートした天然甘味料メーカーが手がけるパティスリーが、6月より洋菓子売り場に仲間入り。

焼き菓子や生ケーキなど、店頭に並ぶほぼすべての商品が新作・限定品となっている。

この「蜜花フィナンシェ」は可憐な花の形が特徴的で、卵白をきめ細かく泡立てて空気を含ませることで軽やかな食感を実現。

フレーバーは2種類をラインナップ。「はちみつ」には華やかなカナダ・アルバータ州産の百花蜜を採用し、「メープルナッツ」には濃厚で滋味深いメープルシロップのベリーダークを使い香ばしいナッツを組み合わせている。

「はちみつ」も「メープルナッツ」も自然由来のやさしい香りが感じられる仕上がりで、頬張るたびに甘美でリッチなおいしさに満たされる。

贈りものに最適なギフトBOXのほか、ひとつからも購入できるので自分用のおやつにもぜひ。

パティスリーQBG

https://www.qbg-alfa.jp/

◆リフェンリ「ガナッシュサンド カフェアメリカーノ」

ガナッシュサンド カフェアメリカーノ 各620円。※販売期間~10月31日

幻の焼き菓子がフレーバーを増やして常設販売に

成城アルプスやオリジンヌ・カカオで研鑽を積んだ、気鋭のショコラティエが腕を振るう洋菓子店リフェンリ。

これまで催事でしか出合えなかった人気の「ガナッシュサンド」が、日本橋三越本店でのオープンを記念してシグネチャースイーツに。

多彩なフレーバーのサブレとガナッシュの組み合わせにショコラティエのセンスが光るひと品で、ビター塩キャラメル、ピスタチオベリー、そして日本橋三越本店限定のカフェアメリカーノなど常時6種類を揃える。

カフェアメリカーノは、サブレにほのかな酸味があるペルー産カカオ70%のチョコチップを使用。中のコーヒーガナッシュは、香り高く生クリームのコクも感じられ、重くならないようエアリーに仕上げた口当たりの良さも特筆ものだ。

リフェンリ

https://lifenri2022.base.shop/

◆27℃「テリーヌショコラ+フォルテ」

テリーヌショコラ+フォルテ 2,160円(長さ9cm)。

カカオの華やかなアロマ広がる至高のテリーヌ

「堂島ロール」で知られるモンシェールが手がけるハイエンドブランド27℃。東京初となる常設店が日本橋三越本店に誕生した。

ブランドを代表する「テリーヌショコラ」をさらに進化させたハイカカオの「テリーヌショコラ+フォルテ」を各日20個限定で販売。

使っているのは、希少なエクアドル産のカカオ80%のチョコレートで、低温で丁寧に火入れをすることで、シルクのようななめらかさに。中にはチョコレートクッキーが入っていて食感のアクセントとなり、忍ばせた芳醇なコニャックの香りが心地いい余韻を残す。

味の重なりを緻密に計算したテリーヌは、一口で虜になってしまうほど魅惑のおいしさを秘めている。

27℃

https://www.mon-cher.com/special/27c/

◆ティール「チョコレート&キャラメルもなかセット」

左から:チョコレート最中、キャラメル最中 。

実力と創造性が生み出す新感覚の最中

トップショコラティエとパティシエがタッグを組んでスタートした、日本橋兜町のチョコレート&アイスクリームショップ、ティール。日本橋三越本店には2023年に出店し、そして今年7月にリニューアル。

これを機にお披露目された新商品がこちらの最中で、チョコレートバーとキャラメルバーをイメージしてつくられている。

パリッと香ばし最中皮の中に閉じ込めたのは、和と洋を融合させた新感覚の餡。濃厚なガナッシュとほっくりとした大納言が調和し、カシスの酸味が効いた「チョコレート最中」、キャラメルやナッツ、白餡バターが入った、メリハリのある食感が絶妙な「キャラメル最中」の2種類を展開する。

チョコレート&キャラメルもなかセット 2,862円(4個)。

ギフトボックスは4個入りのほか、6個入りもラインナップ。

ブランド名の“ティール”は、鴨の羽の色である“青緑色”を意味することから、パッケージの配色は美しい青緑色で、ブランドのモチーフである鴨もデザインされている。

ティール

https://tealtokyo.stores.jp/

◆クラブハリエ「あんサンド SOU」

あんサンド SOU 1,080円(3切)。※無くなり次第終了

餡をふんわりしっとり食感のロール生地でサンド

職人が丹精込めて焼きあげるバームクーヘンで名高いクラブハリエが、この7月に新館から本館へ移りリニューアル。ブランドのシンボルである市松模様をデザインした店舗は、フロアで一際目を引く存在だ。

新作として発表されたこの「あんサンド SOU」は、日本橋三越本店でしか出合えない限定品。

ふんわりしっとりとした質感のロール生地で、北海道産小豆の豊かな風味とほっくりとした食感を残したこだわりの餡をサンド。心が和む素朴な味わいで、シンプルだからこそ、生地と餡のおいしさもダイレクトに楽しめるのがいいところ。

コーヒーや紅茶、日本茶など合う飲み物はオールマイティ。自分用のおやつはもちろん、名店ならではの品も兼ね備えているので来客時のおもてなしの逸品としてもおすすめだ。

クラブハリエ

https://clubharie.jp/

◆ナッツの芳醇な味わいが光る限定品

秋を彩るイベント「信州ナッツ」が9月16日〜9月29日の期間で本館地下1階と新館地下2階の食品フロアにて開催中。東御市のクルミや長野市のヘーゼルナッツを使い、人気の約60ブランドがオリジナリティ溢れる商品を限定販売する。今回はその中から3つのスイーツを紹介。

信州産胡桃のキャラメルトルテ 1,404円(3個入り)。※各日30点限定

カフェタナカからは、香ばしさと豊かなコクが特徴のクルミと、高知県芸西村の白玉糖を使った自家製キャラメルを生地にたっぷり閉じ込めた「信州産胡桃のキャラメルトルテ」を販売。とろりとした口どけとともにクルミの風味が広がり一口で虜に。

繁盛団子香の実 各378円。※各日50点限定

文政元年(1818年)創業の日本橋の老舗和菓子店、榮太樓總本鋪がつくるのは、和と洋が融合した「繁盛団子香の実」。白あんとヘーゼルナッツペーストを合わせた特製餡に、エスプレッソパウダーをふりかけている。甘みと苦みのバランスがよく、日本茶にもコーヒーにも合う。

蜜花フィナンシェ 信州くるみとメープルキャラメル430円。※各日54点限定

はちみつとメープル専門メーカー直営のパティスリーQBGからは、定番人気のフィナンシェにクルミを組み合わせた限定品がお目見え。ビターなキャラメルと芳醇なメープルに、クルミの豊かな味わいが重なる。

カフェタナカ

https://www.cafe-tanaka.co.jp/

榮太樓總本鋪

https://www.eitaro.com/

パティスリーQBG

https://www.qbg-alfa.jp/

文=Five Star Corporation 撮影=釜谷洋史

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