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市川市動植物園パンチくんのサル山、シルバーウイークは「一方通行・撮影禁止」の新ルールで試行

  • 2026.9.18
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サル山の群れ入れを目指して奮闘するパンチくんで注目を集める、千葉県の市川市動植物園。日除け等設置工事のため観覧禁止が続くサル山ですが、あす9月19日からは、シルバーウイークの5日間に限り、久しぶりにパンチくんに会えることになっています。それを前に、公式Xから新しい観覧ルールの試行についてのお知らせが投稿されました。

「周回観覧エリア」設置、一方通行・撮影禁止に

同園の公式Xでは、以下のような新ルールが投稿されました。(※市川市動植物園公式Xの投稿を基に編集部で再構成)

≪概要≫ ☑️ 周回観覧エリアを設置(入口は写真2枚目) ☑️ キッズ専用レーン(小学生以下)を併設 ☑️ 何度でも利用可能 ☑️ 9:30〜16:15入場可能 ☑️ サル達の状態に応じてエリア入場制限も ≪周回エリア内のルール≫ ☑️ 一方通行(逆方向へは進めません) ☑️ 撮影禁止(カメラ/スマホはしまう) ☑️ (混雑時)ゆっくり進みながらの観覧(警備員が誘導) ☑️ (通常時)立ち止まっての観覧可 ☑️ 1周10分以内 ☑️ 傘の使用は禁止・飲食禁止 ☑️ サルたちが驚かないよう走らずお静かに ≪周回エリア外からのサル山観覧≫ ☑️ 撮影が可能(補助用具/ライブ配信は禁止) ☑️ 傘の使用、食事しながらの観覧禁止 ☑️ (混雑時)前列の方は10分程度で後ろの方と交代 ☑️ 走らずお静かに、譲り合いの観覧を 以上、皆様のご協力をお願い申し上げます。

また、同時に投稿された写真を見るかぎり、これまで柵の周辺に設置されていたバリケードは撤去され、代わりに柵沿いを一方通行で歩きながら観覧する方式になったようです。

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パンチくんがいるサル山の現在の様子。バリケードが取り外されているように見える=市川市動植物園公式Xより

サル山を正面から見て右奥から入り、270度ほどをぐるりと、10分ほどかけて歩きながら観覧するイメージのようです。この周回エリア内では撮影が禁止されていますが、さらに外側のエリアからであれば撮影はできるようです。

小学生以下が使える専用レーンも用意され、混雑時は警備員の誘導のもとゆっくり進みながら、それほど混んでいない時間帯なら立ち止まっての観覧もできるとのこと。あくまで今回は試行で、この5日間の結果をもとに、10月以降の正式なルールが決められるといいます。

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19日から試験的に実施されるサル山の観覧方法=市川市動植物園公式Xより

■市川市動植物園公式X:9月18日の投稿

ライターコメント

実はこれまで何度もサル山に足を運んできましたが、パンチくんの姿がいちばんよく見える場所は人だかりになっていて、なかなか近づけない…ということが少なくありませんでした。あまりの見づらさに、足が遠のいてしまったファンもいたのではないかと思います。今回の新しいルールで、「パンチくんにひと目会いたい」という気持ちで訪れたすべての人が、きちんとその姿を見て、満足して帰れるようになれば…と願っています。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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